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2020年9月

2020年9月22日 (火)

「建築の様式」から見ても訂正すべき泉官衙遺跡の年代比定

「肥さんの夢ブログ」に上記の記事を書いたので,リンクしました。

【「建築の様式」から見ても訂正すべき泉官衙遺跡の年代比定】

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2020/09/post-3c3b95.html

Img_5931_20200922045801

Ⅰ期・・・7世紀後半~8世紀初頭

Ⅱ期・・・8世紀初頭~後半

Ⅲ期・・・8世紀後半~9世紀後半

というのが藤木海著『南相馬に躍動する古代の郡役所・泉官衙遺跡』(新泉社)

による年代比定なのだが,これだと「Ⅰ期からⅡ期という定型化の時期に,

まだまだ熱心に評制官衙を作り続けていた」という矛盾が出てくるからである。

 

2020年9月17日 (木)

泉官衙遺跡(福島県)の発掘の意義

この間私は,〈方位の考古学〉でも扱った泉官衙遺跡(福島県)について,

2つほど「肥さんの夢ブログ」に書いてみた。

6つのスライス図の前半の3枚と後半の3枚が,

あまりにその様式を異にしているからである。

とりあえず,「近況報告」として,それらをリンクしておきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【「評制時代の官衙」と「郡制時代の官衙」】

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2020/09/post-b077c8.html

Img_5932_20200919153101

                ↓

Img_5933_20200919153201

【官衙の様式変更も,「ONライン」の例の1つか】

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2020/09/post-d40e2e.html

Img_7832

2つの王朝の〈栄枯盛衰〉を刻んでいた泉官衙遺跡(福島県)

Img_5931_20200917130801

左側が九州王朝の作  右側が近畿王朝の作

(連結型の官衙)   (定型化した官衙)

建物が塀を兼ねている 塀の中に官衙が配置さてれる

【評制時代】     【7世紀後半から8世紀初頭】

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