私の仕事術(10)・・・サークルに通う
私は毎週のように「サークル」に通っている。
その種類はいくつかあるが,
どれも私の大事な情報源だ。
第1土曜日・・・「仮説」の狭山たのしい授業と
ニコたのサークルが同じ日に開催で,
いつもどちらに出席しようか迷っている。
どちらも熱心に例会のハガキを下さるので,
隔月に参加ということが多い。
第2土曜日・・・ここ数年浦和仮説サークルに
通っていたが,例会後も「仮説」の話題が話せる
飯能・日高サークルに今は通っている。
浦和仮説サークルは熟年の実力者ぞろいで
勉強になるのだが,複数のサークルに通っている
方も多く,資料がダブるこど多いからだ。
昔はサークルの数も少なくて,
誰も1つのサークルに通うのが普通だったが,
今は2つのサークルに拠点を置いて,
2回資料発表の機会を持つ人が多い。
第2火曜日・・・歴教協・所沢支部。
新任以来だから,もう26年になる。
小中高大の4種類の先生たちが参加
しているのが自慢で,
多角的にレポートを検討してもらえる。
毎月誰かがレポーター役を務め,
(私はたいてい「仮説」の資料)
「おみやげ」と称するミニ資料の配付もある。
例会後の食事会がここ数年行われる
ようになってきて,
それを楽しみにしている人も多い。
第3土曜日・・・たのしい教師入門サークル。
いわゆる昭島サークルのことで,
小原さん・中さんを中心に,最近では小原さんの
大学の教え子である若い先生や学生たちも
多数参加して,多彩なレポート発表を行っている。
若手とベテランがうまく噛み合って,
実に生産的なサークルだ。
ただし,参加人数が30人を越えることもあって,
資料発表が時間内にできないこともたまにある。
もうすぐ小原さんの大学での講義をまとめた
新著『未来の先生たちへ』も刊行されるとのことで,
もしそうなったらぜひ書評を書こうと思っている。
サークルとしては,この他に多元的古代・関東
という古田武彦氏に学んで古代史を
研究する会に時々参加している。
しかし,職業柄部活にもたまには
顔を出さないといけないので,
土日両方サークルに通うということは
なかなかできない。
また,最近では「社会の科学メーリングリスト」や
「たの授メーリングリスト」といった,
インターネットを利用した
サークルのような活動もある。
こちらは毎日情報が入り便利だが,
自分の関心のない情報もたくさん入ってくるので,
その特徴を活かして使っていきたい。
「私の仕事術」と題して,
今回10回の連載を試みました。
何かご意見・ご感想などありましたら,
ぜひお寄せ下さい。
拙い連載にお付き合いいただき,
ありがとうございました。
(11/2)


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