2017年7月19日 (水)

『たの授』7月号の感想

仮説社御中

『たの授』7月号の感想を送ります。

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『たの授』7月号で特によかったのは,次の3点です。

(1) 漢字指導に革命を!?(伴野さん)

私は中学で社会科を教えていますが,漢字の話題は時々でます。
「令」という字の「印刷文字」と「手書き文字」の違いはよく質問される例の一つです。
「どちらでもいいんじゃないのかな」と言ってもて,なかなか納得できないようです。
このあたりを明らかにするお話や授業ぷらんがあったらうれしいです。
『漢字再入門~楽しく学ぶために~』ぜひ読んでみたいです。

(2) 名前の漢字で授業をたのしむ(木下さん)

漢字は「意味がある」という特徴をもった文字ですので,
それを使って楽しく授業できたらいい授業ができる気がします。
まして名前はみんなが(皇族の方以外は)持っているものなので,
教室の黒板が名前で埋まってなかなかたのしそうです。

(3) たのしいマット運動への道(峯岸さん)

プラン③は,「後転」が内容です。後転と言えば,「耳の脇に手を添えて」と
よく言われたものでしたが,それがかえって後転を難しくさせていたとは!
たぶん上記の指導は,教師の善意から生まれたものだとは思うのですが,
それが科学性のないものだと,かえって可能性を小さくしてしまう。
こういう例は,後転だけでなくほかにもあるのではないでしょうか。

このほか,小原さんの「親へ手紙」も面白そうだし,
加子さんの「指先で回る風車」もぜひ作ってみたいと思いました。

2017年7月 7日 (金)

皿回しにチャレンジ

飯能・日高サークルで明石さんから教えていただいた皿回し。
あっという間にできるようになるので,すごいなあと思う。
そのノウハウがどこかのサイトにでていないかと検索したら,
以下のサイトがヒットした。
皿も2枚でやっているようで,1枚減
しかし,電動鉛筆削りを使うのは,明石さんの方が安全。
こうして技術というのは,人から人に伝えられていくのだろう。
どうです,あなたも皿回しはいかが?
20年悩んだ私が,あっという間にできるようになった優れものですよ。(o^-^o)

皿回しにチャレンジ

http://www.higashihonganji.or.jp/oyc/child/game/archive/2.php 

2017年6月27日 (火)

「皿回し」のある人生

数年前に愛読したガリ本『仮説実験授業のある人生』になぞらえて言えば,
昨日はまさに「皿回しのある人生」であった。
会う人会う人に「失礼ですが,あなたは皿回しができますか?」と問いかけ,
「いいえ,できません」と答えると同時に,
「では,教えて差し上げましょう」と皿と棒を用意する私がいた。

「皿回し経験率」は手品よりだいぶ低く,大人も子どもも1割以下である。
「学童でやったことがある」という生徒がたまにいるくらいで,
ほとんど「未開の地」である。そんなことにも気がついた。

(1) やってみせる
(2) 体験してもらう
(3) ちょっとした話をする。

(3)は相手によって違い,構造的なことのこともあるし,教育論のこともある。
特に若い先生の場合には,「無理に皿を棒で回そうとしてもだめなんですね。
めんどうでも,皿(生徒たち)が回りたくなるような環境を,
棒(先生)が作ってあげないとうまく回らないのです」と言うと,
さすがに今経験したことだけに,「なるほどね」と腑に落ちるようだ。

生徒たちが自ら回りたくなるような(活動したくなるような)教材を,
私はどれぐらい用意できていただろうか。
そんなことを思いながら,「皿回し」のある人生が始まった。(o^-^o)

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◎ 仮説実験授業関係のの授業書や授業プラン《世界の国ぐに》,《世界の国旗》,
 《日本歴史入門》,《世界史入門》,《三権分立》,《日本国憲法とその構成》など

○ 肥さんの社会科かるたシリーズ,「邪馬台国」はどこだ!,狭山丘陵の自然と歴史,
  「いろいろな種」の標本づくり,人体解剖図,株を買ってみよう・売ってみよう,脳の容積

☆ GDPボックス,東北旅行の写真と「おのくん」10体,ベルリンの壁,まぐろの釣り針

次点 読み・解き・聞き・視る定番授業(丸読み+授業プリント+解説+教材ビデオ)

特技 今月の手品(入学から卒業まで),皿回し,ギターと歌

特選ビデオ 僕の自転車一人旅,猿岩石の旅,ハモネプ9,平林さんの接遇,九死に一生

2017年6月26日 (月)

あのな検索で「皿回し」を調べる

先週の土曜日の飯能・日高サークルで,
明石さん(小学校の先生)から教えていただいた皿回し。
あまりにも簡単にまわせるようになるので,
先生にも生徒にも紹介しまくっている。

昨日は男子バレー部に「帰るまでに回せるようになること」と課題にしたら,
ほとんどの生徒が回せるようになってしまった!
調子に乗って,週はじめの本日から授業で紹介しようと思っている。
参考のために,「あのな検索」で,何回くらい『たの授』誌に紹介されてきたか調べてみた。
34年間に32回も紹介されていた。「見れども見えず」かな?
(ちなみに「肥沼」を入れて検索すると,49件がヒットします)

あのな検索で「皿回し」を検索

http://anona.skr.jp/tanoju/

私は皿回しに興味を持ちながら,今まで回せずに来た。
しかし,これからの「後半生」は,「皿回しができ,それを教えられる人生」である。
手品でも吹き矢そうだが,生きていると楽しいことが,そこいら中にある気がする。(o^-^o)

以下,印象的な言葉やお役立ち情報をいくつか転載してみる。
残念ながら,「割り箸の先を鉛筆削りで尖らす」というアドバイスは見つからなかった。
私は,それが一番大切な点だと思っているのだが・・・。

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[4]件め
年月 95年7月号 [ No.156 ] 5ぺ(3)
筆者 湯沢光男
記事 皿回しは生徒指導
概要 ※これはまったく人間関係と同じです。回る皿が生徒,棒が先生とすれば,
先生がいくらあせって生徒をよくしようとしても,生徒は動かないわけです。
「相手に合わせて」相手のいいところを見つけながら,少しずつ少しずつ
働きかけていく以外にはないわけです。

[14]件め
年月 01年3月号 [ No.236 ] 64ぺ(5)
筆者 越野登志子
記事 (つくる)紙皿回し
学校でもできる皿回し
概要 ※紙皿3枚をビニールテープで止めて,紙コップの底を両面テープで貼る。
簡単に皿回しができる。3枚同時も。

[25]件め
年月 09年05月号 [ No.351 ] 52ぺ(1)
筆者 平方あゆみ
記事 皿回し成功!
おたより
概要 ※初めて来た仮説社で教えてもらいながら30分,
皿が勝手に回って,私の手を動かしている!

[32]件め
年月 17年02月号 [ No.459 ] 5ぺ(3)
筆者 海老澤良弘
記事 最後のお別れは やっぱり皿回し
概要 「いっぺんに大きな力を加えてもダメなことは,運動の法則からも分かります。
皆さんも少しずつ力を加えながら,大きな成果を掴んでいってください」

2017年6月25日 (日)

飯能・日高サークル 2017年6月

昨日は,上記のサークルに参加した。

参加者は,丸屋さん,佐藤俊さん,明石さん,原さん,
藤原さん,飯塚さん,坂上さん,楠本さん,肥沼さんの9名。

丸屋さんによる隠し絵と吹き矢大会。
私の紹介の「初めての災害ボランティア体験記」。
 (松川さん原文・中林さん授業プラン化)
明石さんによる物づくり6選。
原さんによる風船破裂実験。

このサークルで私の特技が2つ増えた。
「吹き矢」と「皿回し」である。
これに「手品」を加えると,「鬼に金棒」である。

皿回しの極意は,回し方より接点の問題であった。
鉛筆削りで割り箸の先頭を尖らしたら,
あっというまに回せるようになった。(o^-^o)

2017年6月18日 (日)

「今月の手品」に託すもの

私は理科の先生ではないので,
社会の科学の授業書は実施できても
自然科学のそれはするこができない。

そんな私の願望を少しでも満たしてくれるのが,
今月の手品を使っての脳科学分野の話である。

人間は素晴らしい想像力で小さすぎて目には見えない
原子の存在を知ることができたり,
大きすぎて見ることができなかった地球の本当の姿を見られたりしたが,
目の前で行われている手品のタネを見破ることは昔からなかなかできていない。

見破ろうとしても,なかなかそれができないのは,
もちろんプロの手品師が人間の行動や認識についてよく研究しているからであり,
私たちの到底及ぶところではないという部分もある。

だがしかし,基本的にどういうところが人間の脳の弱点(錯覚など)かを知ることは,
これから社会的な生活を送っていく生徒たちにとって,
相手のうそを見破ったり,おかしい契約に簡単に実印をついたりしないなど,
「ちょっと立ち止まって,落ち着いて考える」という機会を与えられるのではないか。

柔道の受身は「転ぶ練習」であり,それをするから大怪我を防げる。
今月の手品にも「五分の魂」があるとすれば,
「脳の受身」の練習をしているといえなくもないのではないだろうか。

中野さんの退職記念講演会と昭島サークル

昨日は,上記.のサークルに参加してきた。
参加者は,20人ほど。
資料は,私のカウントでは25点だった。

【中野隆弘さん退職記念講演】

(1) 中野さん~悩みつつたのしみつつ私の教員生活

19ページもある長文の資料をもとに,今春退職された中野隆弘さんが
33年間(私立高7年+公立中26年)の教員生活について話されました。
生徒たちを指導するというより,生徒たちに寄り添うスタイルが私はいいなと思いました。
「仮説をやり続けてきて,自信のようなものが付き,自分の「背骨」となった」と中野さん。
現在は,時間講師をされているとのこと。

(2) 小原さん~「下向き教師」であり続けた素敵な先生~中学教師・中野隆弘さんのこと~

ずっとサークルを通して中野さんの姿を追ってきた小原さんは,中野さんの教員生活を概観し,
温かい遺漏のメッセージを寄せられました。「下向き教師」=子どもの方を向く教師,
「“一匹ひつじ”ぐらいの強さを持っててほしい」の印象的な言葉は,2つとも板倉聖宣さんの
語録から採ったもの。

【ケーキタイム】

私は赤肉メロンが何枚も載っているケーキをいただきました。
「ダイエットは明日から!」(笑)

【昭島サークル】

(3) 田辺さん~違和感も大切にしたい~少数派でドキッとしたボク~
(4) 田辺さん~「もやもや」が「スッキリ」したわけは?
(5) 山路さん~軍事教育と平和教育の矛盾~ボクの問題意識~

(6) 市原さん~授業書を通して見えてくるもの~《にている親子にてない親子》から学んだこと
(7) 嶋貫さん~宿題を嫌がる息子のその後。付・校長先生の「やさしい心の郵便箱」
(8) I さん~悩み相談(同僚との関係をどうしたらいいか)
(9) 伴野さん~今日の笑顔も過去の自分が信じた未来~現在進行形の話~
(10) 伴野さん・市原さん主催の「大変な子(や大人)との関わり方研究会のパンフ

(11) 小原さん提供の「淀井泉さんをお招きして(講演&ディスカッション)」のパンフ
(12) 小原さん提供の「架設実験授業のどこがすごいのか?」研究会のパンフ・竹内三郎さんをお招きして
(13) 中さん提供の「歴史から学ぶ・現在を生きる」研究会のパンフ
(14) 「北関東たのしい授業体験講座in宇都宮」のパンフ
(15) たのしい授業公開授業&入門講座in桑名のパンフ

(16) たのしい授業体験講座・川崎のパンフ(今年で最後とか・・・)
(17) 小川さん~一年生たちとひよめ
(18) 小川さん~泣けないゆかちゃん
(19) 小川さん~算数の授業・3つのポイント(その1)
(20) 中さん~〈道徳プラン〉は評価されるか?

(21) 佐竹さん~こだわりの強い子のステキ発見~つき合い方~その2
(22) 小原さん~「たのしい授業」の成功体験を!~授業書による模擬授業の試み~
(23) 佐竹さん~「まいどおおきに(5)~ミニまきごま
(24) 市原さん~低学年だからできることを全力で楽しむ~NOW&HERE」
(25) 市原さん~準備のしかたを教えて下さい~先の予定を考える時の準備と心得は?

2017年6月17日 (土)

肥さんの社会科かるた(再々掲載)

小泉さんのリクエストにお応えして,
再々掲載いたします。

肥さんの社会科かるた

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2016/11/post-ced3.html

中野さんの『たの授』記事

本日は,中野隆弘さんの話が聞けるということで,楽しみにしている。

演題は「悩みつつたのしみつつ私の教師生活」。
昭島市民会館にて。午後1時より。
もしよろしかったら,あなたもご一緒に。

中野さんとは,私とほぼ同じ年齢で,中学理科の先生をしていた方のことである。
その中野さんの『たの授』に掲載の記事を,「あのな検索」してみた。

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[1]件め
年月 87年3月号 [ No.49 ] 106ぺ(3)
筆者 中野隆弘
記事 もう一つの別れ
概要 ※高校卒業前の成績会議,林君は赤点7つで進級できず。生物の授業では楽しんでくれた

[2]件め
年月 87年4月号 [ No.50 ] 156ぺ(1)
筆者 編集部
記事 編集後記
概要 ※創刊から50号,収納の箱を計画中。〈楽しさの先入観を優先〉を実践(中野隆弘)。
「授業の進め方」をプリントで説明し,さっそく《世界の国ぐに》を(肥沼孝治)。
備考

[3]件め
年月 88年4月号 [ No.63 ] 79ぺ(8)
筆者 中野隆弘
記事 俺たちだって生きているんだぜ
高校生と〈三態変化〉の授業
概要 一見,つれない高校生。授業はいつでもシーン。でも心の中は熱かった。
それを気づかせてくれた仮説実験授業。

[4]件め
年月 92年9月号 [ No.119 ] 42ぺ(8)
筆者 中野隆弘
記事 高校生だってなかなかいいじゃないか
いい授業で自信をもてるようになったボク
概要 優等生的だった僕の高校時代とはまったくちがう血の気の多い高校生たちを,
最初は「コワイ」と思っていました。

[5]件め
年月 94年9月号 [ No.145 ] 58ぺ(2)
筆者 中野隆弘
記事 チャイニーズステッキ
概要 ※2本のステッキにひもが通っている。一方を引っ張るともう一方が短くなる。
そして,ステッキをバラバラにしても同じことが。
備考
特集 『たのしい授業』153号・教室の定番ゲーム・240

[6]件め
年月 96年6月号 [ No.169 ] 95ぺ(1)
筆者 中野隆弘
記事 インビジブルゾーン
概要 ※このボールペンをケースの側面の穴にさしこむと,ペンの後ろがケースの反対側の穴から出てきます。
ところが! その状態でケースのふたを開けると,何とペンのまん中の部分が見えなくなっているのです!!

[7]件め
年月 96年7月号 [ No.170 ] 60ぺ(1)
筆者 中野隆弘
記事 バラバラ扇子
概要 ※暑い時にやるといい,単純でちょっとユーモラスな手品。「今日は暑いね」などど言いながら,
あおいでいます。この時はちゃんとした普通の扇子。そのあと,一度扇子を閉じます。そして,また扇子を開くと,その扇子は,バラバラになっています。

[8]件め
年月 97年8月号 [ No.186 ] 86ぺ(2)
筆者 中野隆弘
記事 手品「掌中のハンカチーフ」
概要 ※ハンカチが現われたり,消えてなくなったり…。不思議なことが起こるものです。
これはきっとすごい手品にちがいありません!

[9]件め
年月 00年2月号 [ No.221 ] 90ぺ(5)
筆者 中野隆弘
記事 ワイワイ楽しく評価ごっこ
「科学の授業ベストテン」をやりました
概要 ※「授業ベストテン」をやることによって,「これから頑張って意見を言ってみようかな」と思う人がでてきて,今後の授業がさらに活発になるという効果も,あるかもしれません。

[10]件め
年月 00年8月号 [ No.229 ] 136ぺ(1)
筆者 中野隆弘
記事 ギロチン これで,あなたもマジシャン!
概要 ※ギロチンの穴に指を入れ,見ている人に思いっきりカッターを押し下げてもらいます。
すると…「ホラッ! 指が切れずに無事」
備考
特集 『たのしい授業』238号教室の定番ゲーム2

[11]件め
年月 00年11月号 [ No.232 ] 76ぺ(6)
筆者 中野隆弘
記事 「先生,楽しそうだね~」と言われて
「授業がうまくいかない」と暗く悩んでいた僕の驚き
概要 僕自身が感動したことを伝えたら,楽しんでもらえた!

[12]件め
年月 01年12月号 [ No.247 ] 78ぺ(3)
筆者 中野隆弘
記事 手品で拍手(掌中のハンカチーフ/フライングライト)
概要 補教,気が重いな。でも超簡単な手品で雰囲気が変わる。
備考
特集 『ものハン』6-314,『たのしい授業』280号『学級担任ハンドブック』57

[13]件め
年月 02年8月号 [ No.256 ] 93ぺ(8)
筆者 中野隆弘
記事 《地球》の授業はおもしろ~い!
概要 最初はよく分からなかった授業書。10年ごし,3回目にやっとそのおもしろさに気づいた教師。外から内から「地球」のイメージを問い直す授業に,中学生は大感動。

[14]件め
年月 02年11月号 [ No.259 ] 66ぺ(2)
筆者 中野隆弘
記事 花とスカーフ・僕のおすすめ手品
概要 「フライングライト」「掌中のハンカチ」「花とスカーフ」など,子どもにも大人気。グッズは仮説社でも取り扱い。
備考
特集 『たのしい授業』386号『ぜったい盛り上がる! ゲーム&体育』146頁

[15]件め
年月 03年7月号 [ No.269 ] 18ぺ(17)
筆者 中野隆弘
記事 大人のための科学教室
大人の人たちとも科学を楽しみた~い
概要 仮説実験授業と出会った時,「科学って楽しい!」と,とても感激しました。
そんな感動を子どもだけでなく,大人にも味わってもらいたい! 
そこで「大人のための科学教室」を開催。宣伝・受付・授業書印刷など,全部自分でやりましたが,
大好評のうちに終了しました。

[16]件め
年月 04年05月号 [ No.281 ] 142ぺ(1)
筆者 中野隆弘
記事 踊るハンカチーフ
ウッキーなお道具箱
概要 ※紙袋から取り出したハンカチ,突然手の上で動き出し,さらに手から離れて空中に飛び上がる!
ユーモラスな手品。

[17]件め
年月 08年07月号 [ No.339 ] 5ぺ(7)
筆者 中野隆弘
記事 一風変わった科学史の本
レスリー・デンディ+メル・ボーリング『自分の体で実験したい』
概要 魅力的な題名の本。数々の驚くべき自己実験の記録が。

[18]件め
年月 09年04月号 [ No.349 ] 24ぺ(5)
筆者 中野隆弘
記事 すごいぞ! タネ!
興味と勘当が広がる《タネと発芽》
概要 植物のすごさを味わわせてくれる授業書。評価も上々。

[19]件め
年月 12年2月号 [ No.389 ] 5ぺ(5)
筆者 中野隆弘
記事 僕の進路 中学生への手紙
概要 ※転職を決意したものの僕にどういう職業がむいているか,いくら考えてもわかりません。
悩んでいるうちにふと,教育実習の楽しかったことを思い出しました。
それで,法医学教室での仕事を続けながら,教員採用試験の勉強を始めたのです。26歳の時です。

[20]件め
年月 12年5月号 [ No.393 ] 72ぺ(5)
筆者 中野隆弘
記事 叩けよ,さらば開かれん
中学生への手紙
概要 ※僕の教員採用試験奮戦記。何かをやりたいと思ったら,まずはドアをたたいてみることを奨めます。

[21]件め
年月 12年11月号 [ No.399 ] 138ぺ(2)
筆者 中野隆弘
記事 「お疲れさま」
うれしい一言
概要 ※孝枝先生というボクより若い女性の先生は,休み時間など廊下ですれ違う時に,
にっこりと笑顔で「お疲れさまでーす」とあいさつしてくれます。とても気持ち良くなります。
定期テストが終わって生徒たちが下校するとき,「子どもたちも疲れただろうな」と思って,
生徒に「お疲れさま」と言ってみました。そうしたら,ボクに反抗をしていた女の子が
「お疲れさま」と返してきてくれたのです。

[22]件め
年月 14年3月号 [ No.418 ] 59ぺ(1)
筆者 中野隆弘
記事 学年集会で「魔法使いの絵本」
中学3年生へのメッセージ
概要 ※3年生になって,今度はこの輪郭に自分らしい色をつけていきます
(「魔法使いの絵本」をバラバラめくると,先ほどの絵に色がついたものが現れる)。
新しいクラスでいろいろな色の人たちが集まりました。僕は,クラスや学年が
ステンドグラスのようになるといいな,と思います。


[23]件め
年月 15年7月号 [ No.437 ] 144ぺ(1)
筆者
記事 仮説会館だより
概要 ※●映像を観ながら牧衷氏と語る会/〈空気中の水じよう気〉(岩波DVD『たのしい科学教育映画シリーズ第2集volⅦ地学・天文編(2).1992.カラー10分)/〈時空キューブ生命-01 呼吸〉(制作:株式会社アイカム.2009.34分),〈夏の天気図〉〈梅雨-つゆ〉(ともに「たのしい科学」1958.1961/各白黒14分)を予定。/〈溶解〉(岩波DVD「たのしい科学教育映画シリーズ第1集volⅡ化学編(2)1970年/カラー18分)
●授業書・総合読本開発研究会/東京の中野隆弘さんによる「北区読本」。大会会場となる東京都北区にまつわる事物を通して,江戸時代後半,近代を通観できる内容です。会場周辺を散歩しながら,壮大な歴史を感じることができるはずです。

[24]件め
年月 16年8月号 [ No.452 ] 70ぺ(5)
筆者 中野隆弘
記事 中学1年生のたのしい研究
清邦彦編著『女子中学生の小さな大発見』(新潮文庫)
概要 ※女子中学生の発想の面白さやユニークさを見ると,とてもすがすがしく,
「中学生っていいな~」と改めて思えてきます。おススメの本です。

『たの授』6月号の感想

仮説社御中
『たの授』6月号の感想です。(肥沼)
『たの授』6月号で特によかったのは,次の3点です。

(1) 教師の書いた反省文(高野さん)

私はケータイ・スマホを所持していないので,こういう事態にはなりようがないのですが,
高野さんは持ったまま授業をしていたのですね。しかも,着信音がなってしまうという悲劇。
こういうピンチにも正面から答えていく高野さんの行動がさわやかです。
そして,高野さんの単行本『たのしい教師デビュー』が予定されているとのこと。
これもすごく楽しみです。

(2) 学ぶテンポは人それぞれ(小原さん)

生徒が授業中「内職」をしている。これも1つの試金石ですね。
こういうピンチの時も小原さんは,頭の中で葛藤(討論)をしていきました。
そんなことの後に,なんと気になっていた学生からの挙手・発表。
さらにそのことを「教材」にもしてしまうというところが感心させられました。

(3) うそつきノンちゃん(淀井さん)

このプランには賛否がわかれるような気がしますが,
逆に「議論を呼ぶ」という意味もあると思います。
『たの授』にこういう記事が取り上げて下さったことを感謝いたします。

峯岸さんの「たのしいマット運動への道」の連載は,(1)~(3)には入れませんでしたが,
「言うまでもなく素晴らしい」という意味です。最終回にまた取り上げたいと思います。

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※ どなたかこの文を仮説社に送っていただけませんでしょうか?
というのも,現在パソコンの「充電機能」のほかに,「メール送信」もできなくなっているのです。
パソコンが完璧ならこんなことも簡単に出来るのですが,本当に不便です。
「パソコンで便利過ぎる生活をしていると,いざそうでなくなった時はちょー大変」という生活を経験しています。

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