2019年2月17日 (日)

昭島サークル 2019年2月

昨日は午後から,上記のサークルに参加した。
歴協教の研究集会(1日目)や郷土研の「廻田の道」研究発表会とカブり,
苦渋の選択を迫られる土曜の午後だった。

参加者は,18名。
資料は,私のカウントでは11点。

直前の山路さんの講演会の流れを受けてのスタートだった。
先月と違い.大学生の参加はなかった。

【資料一覧】

(1) 小原茂さん~「たのしい授業」で幸せ人生を!・・・山路さんがテープ起こしをした小原さんのミニ講演
(2) 伴野さん~「TOKI DOKI LIFE」・・・扇野さんの「LIFE」にあこがれて,伴野さんが編む「LIFE」がステキ
(3) 石岡さん~資料が書きたいんですけど(相談したいこと&聞きたいこと)・・・授業評価と感想からでも
(4) 日高さん~おすすめ「3つまた迷路」・・・簡単にできる工作。実演してもらうと,その魅力が伝わります
(5) 小原陽さん~「板倉式発想法」って深すぎる・・・12月23日に行われた会の陽さん風参加報告書です
(6) 佐竹さん~学級開きは「たのしい授業」で・・・「お役立ち資料」です。特に「僕の怒ること」がいいですね

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(7) 佐竹さん~僕のしごと・0「前書き」・・・「普段使わないものと目隠し」というのが素晴らしい配慮ですね
(8) 田辺さん~仮説実験授業と自己評価(?)・・・「自己評価から自己変革が見えてくる」との副題あり
(9) 村上さん~漢字多用の風潮と日本語のあり方(ことばと民主主義)・・・田中克彦さんの本の書評風
(10) 小俣さん提供~伊藤恵さん退職記念講演会・・・5月11日(土)午後1時半~立川RISURUホールにて
(11) 肥沼さん~月刊「仮説」新聞・1月号・・・「肥さんの夢ブログ」のアーカイブズ「仮説」編です

例会が始まる前に,山路さんが講演資料をくれました。ありがとうございます。

(1) 山路敏英退職記念講演 講演要旨「たのしかった大学教師生活,そしてこれから」
(2) 資料1~教師に向いている?向いていない?・・・講師時代に「あなたは向いていない」と言われたことアリ
(3) 資料2~ありがとう・さようなら~未来の先生たちへ~・・・資料1と共に最終講義のための資料です
(4) 資料3~未来の先生たちに伝えたかったこと~「最後の授業の記録を元に考える」「たのしい授業・
 仮説実験授業の入り口で迷える人々の道案内」という2つの副題アリ

やはり昭島サークルは,とても勉強になるサークルです。毎月のように参加したい。
正式名は「たのしい教師入門サークル」といいますが,ちょっと恥ずかしいので昭島サークルで。

2019年2月15日 (金)

2019東日本たのしい授業フェスティバルのパンフ

早くも上記のパンフが届いた。
これまで部活があったので,半分くらいしか参加できなかったが,
これからは思う存分参加できることになる。
申し込み方法は四面に出てくるので,いっしょに参加しませんか?(o^-^o)

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2019年2月14日 (木)

自然科学の分野の授業書の思い出

私は中学社会の教員だったので,
主に社会の科学の授業書を使ったわけだが,
諸事情から自然科学の授業書を使うこともあった。
その思い出・・・。

最初の卒業生で,半年前に「34年ぶりの同窓会」を行った彼らとやったのは,
《食べ物飲み物何の色?》という授業書だった。
自然科学と社会の科学の間の公害問題の授業書で,
毛糸を合成着色料でそめるにぎやかなものだった。
とてもきれいに染まったので,授業の視聴率もよく,記憶に残ったという次第。
こういうのは教師冥利に尽きますね。

あとは,公害・環境問題で《もしも原子が見えたなら》の分子模型。
これはダイオキシン問題が勤務校のある所沢市でおこり,
ちょうどダイオキシンの分子模型を作って見せることができるようになり.
社会の授業が一気に自然科学化された瞬間だった。

また,《ものとその重さ》をクラブの時間にやったり.
分子模型作りや分子かるたモルカを部活の時間にやったり.
ノーベル賞受賞者の白川先生にお祝いの手紙を書くなどというのもやった。

社会科で,石油精製の話が出てくれば《三態変化》で蒸留の話をしたり.
石油会社にたのんで送ってもらった「いろいろな石油(原油から精製したものの色見本)」の
標本を見てもらって,イメージを膨らませることもやった。

社会科の授業でも,工夫次第で,仮説実験授業の自然科学的な要素を
取り入れることができると思っている。

月の満ち欠けと「上弦」「下弦」

コメントで「上弦」の意味を聞かれたが,
私もはっきりわからないので,
いくつか検索してみた。

月の満ち欠け

http://www.geocities.jp/mishimagoyomi/mitikake/mitikake.htm

板倉さんの『望遠鏡で見た星空の大発見』

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弦月

https://ja.wikipedia.org/wiki/弦月

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翔空さん.山田さん.川瀬さんへ
いろいろコメントいただきありがとうございます。

今はこう考えています。

【旧暦の月の前半・・・上弦の月】 新月から満月まで(太っていくやつ・狭義では半月のこと)

【旧暦の月の後半・・・下弦の月】 満月から新月まで(やせていくやつ・狭義では逆の半月のこと)

ある意味.その一番極端な形である半月の区別で,moon2の方の半月を上弦.
その反対の形を下弦の月という。(どちらも月齢からいうと,ほんの一瞬のことかもしれません)

なので,川瀬さんからご指摘があった「半月の直前の月」は確かに「半月」ではないのですが,
本気で「半月」を撮るためには,長い時間の待機と風邪をひかないための周到な準備が必要です。
私はそれには耐えられないので,今度から正確に.少々長い題名になりますが,
「あと3時間38分後にぴったり半月になる予定の月」と書くことにしますね。(o^-^o)

2019年2月13日 (水)

私と社会の科学の授業書の付き合い(38年目)

仮説実験授業は自然科学の授業書作りから始まったが,
当初から社会の科学の授業書は意識されていたという。
それは古田さんもそうだが,板倉さんも青春の時期に戦争を体験し,
簡単に間違った方向に導かれない人間作りという目標があったからだろう。
しかし,社会の科学の仮説実験授業は,そう簡単に出来上がらなかった。

1980年代に入って,そういう機運が盛り上がり,
竹内さんの「人口と歴史」をたたき台に,板倉さんが集中的な研究の末,
完成したのが《日本歴史入門》だった。

人口は食糧によって制限されるか,逆に生産量が上がれば人口も増える。
この「物質不滅の法則」みたいなものを,社会の科学の授業書として提出した訳だ。

私は幸いこの授業書《日本歴史入門》を就職浪人の年に手に入れた。
発売後まもなくの時期であった。その数日後にはもう仮説社に行っているから,
フットワークの軽さは昔からあったのだろう。

一番よく使用した社会の科学の授業書は《世界の国ぐに》で,
3年ごとに毎回授業にかけ,生徒たちに喜んでもらっていた。

・みんなで問題を解くたのしさ。
・人口の多い国の覚え方で,「人口多いは中印米国・・・」などと唱える。
・他の教材(かるた,国名の由来,GDPボックスなど)への発展。

3年間の中学社会科のスタートにやれることも、魅力の一つだ。

その他では,《世界の国旗》が講座用に便利だった。
《三権分立》《沖縄》《日本国憲法とその構成》など,
最初はなかった授業書たちに出会いながら,
私の教員生活を続けることができたのは幸いだった(o^-^o)。


2019年2月10日 (日)

たのしい研究の語り場 2/9

中さんが主宰している上記のサークルに,
二か月ぶりに参加してきた。
先月も参加したかったのだが,
行事が立て込んで苦渋の選択となった。

参加者は,中さんはじめ7名。
このくらいだと口も挟みやすい人数だ。

資料は,次の6点。

(1) 本間さん~「特別指導」解除・・・それぞれの大人たちの役割が生かされる時に,子どもたちも輝く
(2) 志田さん~「5までの数」に親しむ。単純に見えて,奥が深いカード遊び。私も社会科かるたを作った
(3) 門馬さん~「恵方巻」食べましたか?・・・『たの授』のグラフにぜひ取り上げたい。恵方巻ってすごい!
(4) 肥沼さん~「仮説新聞」12月号・・・前回のこのサークルの参加記もあり。月の写真も披露しました
(5) 奥さん~2回目の中さん授業参加記・・・羽村市立栄町での《もし原》の授業。小原講演の様子も少々
(6) 中さん~思いつくままに⑦・・・先月の会「男の先生・女の先生」の報告や板倉さんとの研究の思い出

平均年齢も高く,仮説実験授業に長年関わってきた人たちの集まりで,
落ち着いて時間を過ごせるサークルです。
「たのしい研究」というテーマもいい。(o^-^o)

2019年2月 9日 (土)

金曜サークルではなく,「板倉聖宣とその時代(9」)が・・・

『たの授』2月号にると,2月8日の記事で金曜サークルが出ていた。
ところが別なページに上記の会も行われることが出ていた。

「板倉聖宣とその時代(9」」・・・今月は,板倉さんの「中学卒業から高校に入るころ」ー
敗戦の衝撃をばねに,思想の核を形成していった時代のお話になる予定です。

講師は重弘さんで,私が15分くらい遅れて到着した時には,
信州に疎開していた話のところだった。
20分ほど立ち聞きしていたが,席も「諸先輩たち」で埋まり,
疲れてもいたので帰ることにした。

帰りしなに,板倉訳の『望遠鏡で見た星空の大発見』(ふつう「星界の報告」と訳されている)
というブックレットを買った。
表紙と月の満ち欠けのところをどうぞ!

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2019年2月 8日 (金)

『たの授』2月号の感想

仮説社御中
東村山の肥沼です。

『たの授』12月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1) 心躍るような毎日(郡さん)

かつて担任したクラスの子どもからのうれしい連絡。
しかも仮説実験授業からスタートした化学への興味は,今の仕事にもつながる。
こんな素敵な人生が,授業を通して創られていくという話は,
若い先生たちにとって大きな希望となると思いました。
郡さん自身は大変な思いをした代打クラスだったようですが,
きっとその分子どもたちの喜びも大きかったのでしょう。

(2) 自分自身が納得できるかっこよさを求めて(下)(松木さん)

(上)の話もよかったですが,こちらも素晴らしかったです。
いろいろなタイプの子どもたちとかかわる中で,最初は遠い存在だった科学が
仮説実験授業によって,自分と子どもたちとの間を結び付けてくれる
かけがえのないものになっていく。科学を中心に据えた30年間が
自分自身でかっこいいと思える。カッコイイ教員生活でした。

(3) 組み合わせ式分子模型で化学反応を(由良さん)

私は三田村式の分子模型を知らないので,仮説実験授業でよく出てくる
1億倍の分子模型が「私にとっての分子模型」です。幼いころ積み木やブロックで
遊んだことは,脳みそを大いに刺激してくれたと思っています。
ぜひ私も「モルックス」のセットを買って,皆さんに披露したいです。

左脳・右脳使いまくりの週末

左脳・右脳使いまくりの週末になりそうです。

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8日(金)・・・府中研究会(川瀬さん)→金曜サークル(亀川さん)

9日(土)・・・たのしい研究の語り場(中さん)→あいせだのライブ

10日(日)・・・多元の会 服部さんの「条坊都市はなぜ造られたか」他

11日(月)・・・横浜読書会(清水さん) 15時~

2019年2月 3日 (日)

高崎サークルの前に

私はいつも,JR武蔵野線・埼京線・高崎線と乗り継いで,
高崎駅に向かう。
その際の,2枚の写真を見ていただこう。

(1) 武蔵浦和駅から遠望した富士山・・・デジカメの望遠は,月だけでなく富士山にも有効です。

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(2) 刺身定食・・・なぜか高崎サークルの日には,これを注文したくなっちゃうんです。何でだろう?

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