2020年4月 2日 (木)

『たの授』4月号届く

『たの授』4月号が1日早く届いた。

本号のおススメは,まず,中一夫さんの

授業プラン〈かぜとインフルエンザ〉が載っていることだ。

「正しく怖がり,怖がりすぎない」ための基礎知識とは何か?

新型コロナ大流行の今,時機にかなった授業プランである。

なお本号は,第1部〈かぜ〉と〈インフルエンザ〉はどう違う?で,

後編は次号で発表される。

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中さんの授業プランに続き,分子模型の話題を萠出さんが書いている。

「コロナウィルスに効く可能性のある薬〈アビガン〉について」という題で,

分子模型の写真付きである。

「アビガンに限らず,抗がん剤などの他の薬も同じように,

間違った遺伝情報に相当する分子構造のものを,意図的にがん細胞に送って

死滅させるメカニズムが採用されている」とのこと。

とにかく,分子模型で表してくれたおかげで,かつてのダイオキシンの場合と同じく,

目で見ることが可能になりました。

Img_6571

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Img_6574

緑色・・・フッ素

黒色・・・炭素

白色・・・水素

青色・・・窒素

赤色・・・酸素

2020年3月28日 (土)

『たの授』公開編集会議も中止

仮説社からメールが入り,上記の会議が中止となった。

都知事の要請に少しでも応える形を・・・ということだろうか。

次々と仮説のサークルも中止となって悲しい上に,

編集会議もなしとは泣きっ面にハチである。

ただ,4月号には予告通り,中さんの「かぜとインフルエンザ」が載る。

たのしみ!

Img_5863_20200328043501

これは3月号です。

2020年3月26日 (木)

Webフェスティバルが開催されています

東日本たのしい授業フェスティバルが,

新型コロナのために中止されて残念でした。

しかし,主催者の熱い気持ちが上記の

「Webフェスティパル」という形でスタートしています。

http://graph.moo.jp/2020webfes/

「行こうと思っていた」という方はもちろん,

「行けないと思っていた」という方にも朗報です。

もちろん実際に行って肌で感じるものとは違いますが,

遠距離問題という問題や旅行代金が馬鹿にならないという問題も

こういう形ならクリアできるという「実験」をしてくれていると思います。

かく言う私も,昨日「ラインで「お花見」」という形を報告しました。

宴会式の「お花見」の自粛ムードの中,近所で撮った桜の写真を送りあい,

楽しむことができています。

ぜひ「Webフェスティバル」を訪問してみて下さい。

Main

http://graph.moo.jp/2020webfes/

 

2020年3月23日 (月)

現行貨幣(1円玉〜500円玉)の発行枚数

飲食業の知り合いに頼まれて,コインを融通することがある。

たとえば.「50円玉が不足しているのでお願い!」とか。

すぐに提供してあげたいが.なかなかうまくいかないことも多い。

「コイン 発行枚数」で検索したら,以下のサイトに出会いました。

(1949~2019年の70年間のコインの発行枚数)

その前に,2問ほど予想をしてみて下さい。

Q1 コインの発行枚数は,毎年だいたい同じくらいだと思いますか?

ア だいたい同じ

イ 違う

Q2 「発行しない(0枚)」という年もあると思いますか?

ア ある

イ ない

【昭和24年〜令和元年の70年間の現行貨幣の発行枚数】

http://www13.plala.or.jp/bigdata/coin.html

146666s

2020年3月22日 (日)

様式を教えてもらう

飯能・日高サークルの柴﨑さんに教えていただいて,

A5判のサイズで2ページの資料を書いてみました。

それ以下の記事です。

普段はA4判やB5判で資料を作っているので,

最初はとまどいもありましたが,

「様式を教えてもらう」ということで

A5判の魅力がわかりました。

今後パンフやミニ授業プランなどに活用していきます。

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社会の科学と社会科

昨日の飯能・日高サークルの際,柴﨑さんが生物学と博物学について,

図で描いて分類してみせてくれた。

彼は若いのに,なかなか研究者肌の先生だ。(お父様と同じ生物が専門)

【生物学】・・・細胞説・進化論

【博物学】・・・恐竜・昆虫・ライオン・植物・などなど

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生物学における2つの柱は,授業書《生物と細胞》・授業書《生物と種》で扱うという。

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その話を聞きながら,元社会科の先生だった私は考えた。

社会科の場合はどうかと・・・。

社会科と言えばそれこそ,全部が博物学ばかりで,

挙句の果て,「暗記科目」の悪名も付けられている教科である。

これを生物学のように,科学化させることはできないのか。

【社会の科学】・・・授業書による総論的授業

【社会科】・・・教科書の内容による各論的授業

社会の科学を担当するのは,

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地理的分野〜授業書《世界の国ぐに》《世界の国記》や《日本の都道府県》《沖縄》

歴史的分野〜授業書《日本歴史入門》や《世界史入門》

公民的分野〜授業書《三権分立》や《日本国憲法とその構成》

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ということで,私がずっと続けてきた方法ということになりました。

我田引水,自画自賛。(笑)

飯能・日高サークル 2020年3月

昨日は元加治駅付近での「人身事故」ということで,

約一時間遅れてサークルに参加した。

メンバーは最終的に,丸屋さん,柴﨑さん,藤原さん,坂上さん,私の5名。

柴﨑さんは,生物学について研究者の片りんを見せている。

【生物学】・・・細胞説・進化論

【博物学】・・・恐竜・昆虫・ライオン・植物・などなど

パソコンの設定のアドバイスもしていただき,ありがとうございます。

近いうちに「作品」がお届けできたらうれしいです。

その後多元的古代の話を私が指せてもらったのですが,

準備不足でごめんなさい。

昨日は残念ながら「飲み会はなし」ということで,

さっそく「出席届」のメールを打って新秋津へ。

「どっちに転んでも飲めた(シメタ)」(笑)

2020年3月18日 (水)

『たの授』4月号に,授業プラン「かぜとインフルエンザ」

新型コロナの話題で成果は大混乱ですが,

『たの授』4月号に中一夫さんの授業プランが掲載される予定だそうです。

題して,「かぜとインフルエンザ」で,新型コロナを考えるのにも,

きっと役立つのではないかと思います。

まえがきに「正しく怖がり,怖がり過ぎない,あせりすぎない」とありました。

期待できそうです。

中さんはこれまで,若者の凶悪化や学力低下問題,地球環境問題について,

常識とは違う取り組み方を示して来られました。

今も「語り場」というミニ研究会を主宰し,活動しておられます。

なかなか第2土曜日なので参加できていないのですが,

その内容や参加者の提出資料や感想をMLで送って下さるのでうれしいです。

2020年3月 9日 (月)

東日本たのしい授業フェスティバルも中止に

3月末に開催予定だった上記の会が,

新型コロナの影響から,中止になったと連絡が入った。

先日西日本の会(尼崎)が中止になり,心配していたが,

やはり現実のものとなってしまった。

来年は3月27日(土)と28日(日)とのこと。

それをたのしみに待ちたいと思う。

 

2020年3月 4日 (水)

WHOの声明がほとんど無視されているのはなぜ

上記のような投稿が,私の入っている「たの社ML」にあった。

小学校の先生のEさんである。少し長いが,引用しよう。

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新型コロナウィルス関連の話題です。


きのうのテレビだったと思いますが,WHO(世界保健機関)が,


「マスクは感染症拡大を抑止する助けになるが、せきなど呼吸器症状がない一般の人に必要ではない」


と明言したことが短く報道されていました。


おそらくWHOは,マスクが店頭から消えて,本当に必要なところで使いにくくなっている現状を見て,

このような声明を出したのだと思うのですが,たまたまボクが見たテレビ報道では,

ニュースキャスターが「WHOが驚くような声明を出しました」という紹介の仕方をやっていました。


いくつかの新聞がこのことを記事にしていることがネットで確認できましたが,

全体としてはほとんど無視されているような印象です。


一方では,マスクが手に入らない現状がセンセーショナルに伝えられています。


ボクには,このWHOの声明は,とてもまっとうなものに思えるのですが,

それがほとんどスルーされているように見えるのは,いったいどういうことなのか,と気になっています。

いろいろ調べてみると,欧米では,かぜなどの症状が出ている人がマスクをつけるのであって,

健康な人が予防的にマスクをつけることは推奨されていないようです。


じつは,日本の厚労省のホームページで新型コロナウィルスの感染をふせぐためのページを見ても,

予防的にマスクをつけましょう,とは書いてありません。

咳などが出る人がどうしても外出するときにはマスクをつけましょう,というような書き方です。

これは基本的にWHOの見解と同じです。

飛沫感染を防ぐのにマスクは有効だとされるのは,飛沫の大きさがウィルスよりはるかに大きいから,

マスクで飛沫を飛び出すのをかなり防ぐことができるとされているからです。


それに対してウィルスの方はもっともっと小さいので,マスクの微細な穴も通り抜けてしまうから,

予防する効果は確認されていない,とされています。


だから,咳が出る人はマスクをつけるべきだが,そうでない健康な人には不要だ,となるわけです。

これは,なにも突然WHOが言い出したことではありません。

なぜこういう大切なことを新聞やテレビなどが,もっときちんと取り上げないのか不思議です


もしかしたら,なにか言論統制のようなものが働いているのか? そんなこともついつい考えてしまいます。


みなさんは,どう思われますか?

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それに対して,私は以下のようにコメントした。

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私もそう思います。


「マスクの必要性を自分の頭で考えていない」=「科学的な考え方ができていない」ということで,


マスクをするかしないかは,「自分が仲間外れにされない手段」となっているのではないでしょうか。


これは昔,「非国民と呼ばれないように行動していた日本臣民」と似ているようで怖いです。


さすがに今マスクが入手できなくなってきて,マスクをしない人もビクビクしないで済むようになりましたが,


これは「科学的に行動できるようになった」というのとはまったく違いますから・・・。

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