2021年2月18日 (木)

3月の楽しみ

3月3日(水)・・・『たの授』3月号

 

6日(土)・・・高崎サークルほか

7日(日)

 

13日(土)・・・飯能・日高サークル(「邪馬台国」サミットのDVDも含む)

14日(日)・・・平曲会(句組:「忠度都落」(巻7-15)・「経正都落」(巻7-16)・「福原落」(巻7-19) )

 

20日(土)・・・昭島サークル

21日(日)

 

26日(金)・・・社会科サークル

27日(土)・・・東日本の会(1日目)

28日(日)・・・東日本の会(2日目)

※ 「緊急事態宣言」のために中止になりました。

 

 

2021年2月13日 (土)

飯能・日高サークル 2021年2月

今日は午後から,上記のサークルに参加した。

場所は,飯能市富士見公民館。

参加者は,丸屋さん,明石さん,藤原さん,柴﨑さん,坂上さん,私の6人。

資料・・・

(1)私~古代史の本の紹介

(2)明石さん~ものづくり「ビーズ玉顕微鏡」

(3)柴﨑さん~ミニ授業プラン〈星座と太陽と地球〉

(4)丸屋さん提供~多久和さんの科学読み物プラン〈アインシュタイン〉

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サークル後,有志でこんしん会。

Img_9257 

2021年2月 8日 (月)

『たの授』2月号の感想

仮説社御中

東村山の肥沼です。

『たの授』2月号の感想を送ります。

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『たの授』2月号で特に良かったのは,次の3つです。

(1)一番大切なことは評価してはならない(板倉さん)

評価の議論で思い出す板倉さんの言葉でも,もっとも心に残るのがこれです。

学校の通知表で「関心・意欲・態度」が最上位に掲げられた時,大変違和感を感じました。

板倉さんの言葉と正反対だと思えたからです。

(2)「元気」につながる評価の考え方(三木さん)

評価について話をする時,従来の通信簿や自己評価シートを思い浮かべ,

あまり楽しい記憶はありません。しかし,仮説実験授業の後の生徒たちの評価と感想も

その一つだと思うと,「元気」も出てきます。〈仮説〉はやはり素晴らしいなあ。

(3)続・日本の教員の実態(丸山さん)

グラフの内容を見ると,日本の教員の実態は,世界の教員との差に驚かされます。

特に「批判的に考える課題を出す」が低いのには,歴然です。

丸山さんも書いていますが,もう「真理が決まっている模倣の時代」ではないので,

今後はそういうことを可能にする課題を出すべきだと思いました。

 

2021年2月 7日 (日)

『LIFE  Vol.14』あとがき

上記の文章を11月に依頼していただき,12月に書いた。

今日仮説実験授業研究会のニュースが届き,「ガリ本」に私の名前も出たので,

その文章を載せようと思う。

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『LIFE 14』の「あとがき」

                         日本古代史研究 肥沼孝治

11月8日,私の元に1通のメールが届いた。

かの有名な淡路島の扇野剛さんからのメールだった。

しかも,あのコアなファンを持つ『LIFE』の「あとがき」の依頼だったのである。

人生には「断らなくてはいけない仕事」と「断ってはいけない仕事」がある。

子どもの人権が脅かされるような仕事(たとえ「子どものため」という大義名分が付こうとも)が前者で,

今回の「あとがき」の依頼のようなものが後者である。

私は「見る前に飛べ」という言葉を信じ,蛮勇をふるい起こして,「やらせていただく」旨を返信した。

とはいうものの,並みいる「まえがき」「あとがき」の執筆者に私を加えるには,

いささか自信がないので,少々私の自己紹介から・・・。

私は2年半前まで,埼玉県の公立中学校で中学社会科を教えていた者である。

就職浪人の時,板倉聖宣さんの『日本歴史入門』に出会い,仮説実験授業を知った。

主にやってきた授業書は,

中1゠《世界の国ぐに》《世界の国旗》《日本歴史入門》

中2゠《生類憐みの令》《世界史入門》《沖縄》

中3゠《三権分立》《日本国憲法とその構成》

などで,それは新任から退職まで36年間続けられた。

退職後の今は,各地のサークルにお邪魔して,模擬授業を楽しんだり,若い先生方の話を聞いてあげたりしている。

 さて,仮説実験授業と両輪を成したのが,日本古代史の研究で,

特に古田武彦さんから学んだ多元的古代の世界を調べていくことが,私の生きがいにもなっている。

中学の歴史教科書は,『日本書紀』のストーリーである「日本列島は,昔から天皇家が治めてきた国である」

という思想で構成されている書物(歴史書ではなく歴史思想書)で,現役の時には遠慮が多かったが,

退職した今は,大胆に仮説を立て,検証する生活をしている。

そして,その成果を「肥さんの夢ブログ」で発表していくというスタンスでやっているので,

ぜひ関心のある方は「お気に入り」に入れて下さい。

仮説実験授業から学んだことが,古代史研究にも大いに役立っていると思っています。

 さて,ここからは扇野剛さんの『LIFE』について書きます。(お待ちどう様でした。笑)

 淡路島と言えば,鳴門の渦潮と阪神・淡路大震災のことを思い出すが,

今では3番目として,扇野剛さんの本拠地というのがそれに加わった。

私が『LIFE』を初めて読んだのは,5年ほど前の『vol.4』で,私は最終校の最後のサイクルを過ごしていた。

まず,こんな素敵で過激で爽快なガリ本があることに驚いた。

そして,若い先生たちがマネして(マネしたくなる文体も魅力)自分の教員生活を語り出しているからうれしい。

特に,東京の伴野さんなどは,ガリ本の装丁までマネして『ときどきLIFE』を発行している。(現在3冊まで発行だと思う)

『LIFE』に魅了された私は,その後,『5』『8』『9』『10』『11』『12』『13』と渉猟するようになる。

ここで私は,『LIFE』俳句説を唱えることにする。

(1)子どもたちを管理教育から守ること。そして,その前提として,まず先生自身が管理教育を拒否すること

(2)文字数に制限はなく,多くは自由律である。だが,必ず仮説実験授業という「季語」が入っていること

(3)そして,最後は「ということで,これがボクの〇月のLIFE」という体言止めで終わる

この3つが『LIFE』のおきてであり,ルールである。程よい束縛が,自由に内容を表現するのに役立っていると思う。

若い頃愛知県の長坂正博さんが書かれた『ボクがしていないことハンドブック』というガリ本があって,

引退した今は伴野さんにお譲りしたのだが,普通「していること」を書くのに,「していないこと」が書いてあって驚いた。

『LIFE』もその点では同じ匂いがするガリ本だ。「NO SMILE,NO LIFE.」

扇野さんと直接お会いしたのは,伴野さんの教室でのZEITAKUKAI(扇野さんを招いての会)の時だったと思う。

さりげなく扇野さんが『ボクがしていないことハンドブック』のことを紹介されていて,

「おお,扇野さんも読んでおられたか!」とうれしくなったものだ。

たぶん私はその時,後ろの方の席で,他の先生方と少々タイミングの違うウケ方をしていたと思う。

『LIFE 14』は,小学1年を担任された扇野さんの実践記録(4月~10月)である。

授業書類としては,《足はなんぼん?》《空気と水》〈おもりのはたらき〉が掲載されている。

扇野さん自身が書いておられるが,前の2つの授業書は「授業記録」といってもいい感じで,

子どもたちの歓迎ぶりを詳しく書き残している。

それに対して,「おもりのはたらき」は子どもたちといっしょに内容をたのしむといった趣きのものだと思う。

両方とも扇野さんらしいけれど。

最後に,絵本『あさ』(仮説社)について触れておこう。

扇野さんは絵本について大変造詣が深く,もちろんたくさんの絵本持っており,子どもたちにも読んであげたりしていると思うが,

ついに絵本まで書いてしまうことになった。

この本の内容は『LIFE』の感性と相通ずるところがあってとても素敵だ。

皆さん,さりげなく学級文庫にこの本を入れましょう。そうすると,子どもたちはこんなことを思うのではないかな?

「あれっ,このクラスでもたのしい科学の勉強をしているみたいだぞ。うれしいな」と。

『あさ』の中で,私は「自分自身もやっていたこと」を見つけた。

それは前半に登場する朝の場面である。最後にそれを紹介して「あとがき」を終えることにしよう。(以下,引用)

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クラスには いろんな子がいて

毎日 いろんなことが 起こる

 

あたりまえだけど

「今日」という日は

人生で 今日だけ

 

どんな 一日に なるかな

 

そんなことを 考えながら

毎朝

ぼくは「しんぴんの空気」を

教室に いれる

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あさ  -先生からきみへ①- 扇野 剛(ぶん) - 仮説社

2021年2月 6日 (土)

ヒートテック

NHKテレビの情報番組で,ヒートテック(吸湿発熱繊維)についての話題をやっていた。

ものすごく難しい話かと思ったら,すごくわかりやすかった。

暑い夏に「打ち水」をやったことはあるだろう。

暑い地面に水をまくと水蒸気になって行く時,地面の熱を奪う(-5℃くらい)というもの。

これでかなり涼しくなる。

これの逆が,ヒートテック(吸湿発熱繊維)だ。

水蒸気として存在していたもの(体から出ていた水蒸気)を衣服で捕まえて水にする。

その際発熱する。(+5℃くらい)

それで温かくなるという仕組みだ。

白百合女子学院の中学入試問題で出ていたらしいです。

仮説実験授業なら,分子模型でわかりやすく説明できると思う。

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水の分子模型の画像 水の分子模型の画像

     ↑                  ↓

地面に打ち水(放熱)      肌にヒートテック(発熱)

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似たも繊維としては,羊毛(ウール)。これを着ると温かいですよね。

夏は放熱しやすい木綿のTシャツを着て涼しく過ごし,

冬は発熱しやすいウールのセーターを着て温かく過ごす。

四季の国・日本では,知らず知らずのうちに

これにらの化学変化を利用して生活しているのですね。

 

2021年2月 1日 (月)

『TOKI DOKI LIFE』4&5 届く 

上記のガリ本が届きました。

伴野さんからのプレゼントです。

中堅の仮説実験授業の先生で,扇野さんの『LIFE』をマネして,

『TOKI DOKI LIFE』で毎日の実践を記録しています。

マネというと,一段下に聞こえてしまうと思いますが,

仮説実験授業の場合,マネ(模倣)は独創に近づく最良の方法として評価されます。

事実,本家の『LIFE』に負けない内容を持っていると思っています。

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2021年1月21日 (木)

2月の楽しみ

2月3日(水)・・・『たの授』2月号発行

 

6日(土)・・・高崎サークル・浦和サークル・ニコたのサークル

7日(日)・・・

 

13日(土)・・・飯能・日高サークル

14日(日)・・・

 

19日(金)・・・教科書学習会(問いを生み出す「学び舎」歴史教科書から学ぶ)

20日(土)・・・昭島サークル

21日(日)・・・埼玉歴教協・研究集会(南越谷地区センター・パレット)

 

 

27日(土)・・・『たの授』zoom会議

28日(日)・・・

2021年1月19日 (火)

肥さんの「店はもう開く」

福ちゃんが,埼玉県のコロナ対策に協力する

ポスターを店の内外に貼ると聞き,

いつもお世話になっているのでお手伝いした。

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♪今日は福ちゃん 明日はまこ

素敵な居酒屋あり過ぎて

どう呑みゃいいのさこの私

店はもう開く・・・

2021年1月16日 (土)

2つのサークルに「zoom参加」できるか?

高崎サークルと浦和サークルの2つのサークルに

「zoom参加」できるか試してみる予定である。

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【高崎サークル・・・山本俊樹さんの「折り初め」講座】

作業を画面で伝えるというのは,なかなか大変そうですね。

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【浦和サークル】

「霜柱の研究」を予想していくやり方は,

授業書風でとても楽しめました。

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2021年1月15日 (金)

世界と日本の死因(2)

川瀬さんから指摘していただいた「認知症は死因か?」について,

別な資料を当たってみました。

すると,第3位は「老衰」となっていました。

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2019年、日本国の人口は51万超の大幅減、「老衰」の死亡率が10ポイント ...

日本人の死因、不動のトップはがん : 高齢化が影響 | nippon.com

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