2019年9月17日 (火)

泉官衙遺跡の変遷図の写真

前のより鮮明になりましたかね。

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※ 奈良文化財研究所の図面は,確かに鮮明なのですが,
順番が横・斜め下に移動するようになっているので,
仮説のサークルや横浜読書会での説明の際,
「分かりにくい」と言われることがありました。
あと,Bーbの「西脇殿」は「正殿」の誤記と思われます。
また,「玉石敷」という言葉とカラーの図も大切かな,と。

(こちらに差し替えていただこうと思います)

古代史講演会「筑紫の姫たちと対馬の法師」と古伝承討論会

昨日は,上記の会に参加してきた。

会場は,文京区民会館。

参加人数は,推定80人。

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【講演会】~筑紫の姫たちと対馬の法師

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まず最初は,古賀さんの講演だった。

・甕依姫(みかゆよりひめ)~筑後国風土記

・與止姫(よどひめ)~肥前国風土記

・筑後のかぐや姫~『源氏物語』に記された竹取物語は,九州王朝の宮廷文学か

・対馬の天道法師~天道法師縁起

卑弥呼と思しき甕依姫と筑後のかぐや姫以外はあまり聞いたことがなかったので,

大変勉強になった。

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【討論会】~「古伝承」を多元史観で見直す

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服部さんの司会のもと,お三方が4件を話した。

・橘高さん~信州・安曇野の八面大王

・正木さん~謡曲「桜川」と「木花開耶姫」/「羽衣」伝説の天乙女は筑紫の舞姫

・井上さん~甲斐国の「姥塚」

お三方とも熱弁をふるい,「討論」の時間はあまり取れなかったかも・・・。

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【文京シビックセンター25階「椿山荘」での慰労会】🍺🍺

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関係者が13人ほど残り,主催者・講演者の慰労会が持たれた。

なぜか自然に参加できてしまう自分が,ちょっと恐ろしい。(笑)

遅れて席に着いたら,なんと講演者の古賀さんのお隣だった。

「夢ブログ」に,「古田さんと板倉さんが,同じ岡田甫先生に習っている」

ということを書いたのだが,それを古賀さんも読んでくれていてうれしかった。

また,川瀬さんが「方位の考古学」についての12(のちに13)の質問を

書かれていることも高く評価されていた。

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【慰労会・二次会】🍺

場所をサイゼリアに移動して,二次会も行われた。(8名参加)

「泉官衙遺跡の変遷図」(カラーコピー)まで用意して参加したが,

話が別な方に行ってしまい,それについては目の前の和田さんとだけ話した。

眠くなってきたので,そこで「イッツ,おいとまチック~♪」。

2019年9月16日 (月)

今日は雨スタート・・・

先程から強く雨が降り出しました。

天気予報を見たら,今日は「雨のち曇り」。

東日本は,雨スタートのようです。

で,西の方に目をやると,中部地方より西はおおむね晴れ。

同じ日本列島なのですが,縦長だから,ずいぶん各地の天気は違う。

雨スタートだけれど,午後1時からは「古代史講演会」で

文京区民センターに行くので,雨に濡れる心配はないようです。

どんな講演会かというと,こんな内容の講演会です。

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※ 文京区民センターは,多元的古代研究会のホームであり,

1991~1993年の3年間,隔月で,

古田さんたちと「ONライン研究会」をやったところです。

「方位の考古学」の印刷用原稿【最終版】

昨日担当の方からメール添付で,

「方位の考古学」の印刷用原稿の最終版が届きました。

USBで送れたので,図も鮮明に出ていると思います。(小さいのは仕方がない)

これでOKを出したいと思いますが・・・。

【最終版】

http://www.tagenteki-kodai.jp/2019Happyo.html

2019年9月13日 (金)

伝言ゲームと「編年が地方へ行くほどズレて行くこと」

例え話なので,聞くだけ聞いて下さい。

伝言ゲームという遊びがあり,集団で楽しみます。

最初の伝言は最後の人に届くまでに,

とんでもなく変形され,「原型をとどめてない」という場合も。

ま,それがこのゲームの楽しさとも言えますが,

これと「編年が地方へ行くほどズレて行くこと」は,

ちょっと似ていると思いました。

もちろん「似ていない理由を数えたら,両手でも足りない~♪」と思いますが…。

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九州←←中国四国←←畿内(大和)→→中部→→関東・東北

    100年  50年        50年  100年

 

平安京の「九条大路」を発見=最南端

ネットのニュース・サイトを見ていたら,

上記の話題が出ていた。

早速リンクしますね。

【平安京の「九条大路」を発見=最南端】

https://www.msn.com/ja-jp/news/national/平安京の「九条大路」発見%ef%bc%9d最南端、四辺が確定%ef%bc%8d京都/ar-AAHbSKt?ocid=spartandhp#page=2

Aahc2tk

 

2019年9月12日 (木)

西所沢・山下後遺跡(3)

昨日たまたま電車で通りかかったので,

西所沢・山下後遺跡の様子をカメラに収められた。

こちらもそろそろ「終盤戦」でしょうか。

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2019年9月11日 (水)

北秋津小・東方遺跡(7)

そろそろ発掘も後半~終盤にかかってきた。

B地点では,ドローンではなく,昔ながらの脚立での写真撮影。

上部が削られて竪穴は浅いが,2棟が重なって(建て替えか)出土。

柱穴もはっきりしている。(土器も多数出土したことは既報)

C地点ではある程度の深さはあるか,いまだにはっきりした穴は未出土。

「木の根っこに壊されちゃったのかも・・・」というお話でした。

こちらも土器の出土や焼いた石を使っての調理の跡は何か所か出ています。

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B地点

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C地点

2019年9月10日 (火)

武蔵・阿蘇神社

山の肥後人さんが武蔵・阿蘇神社の情報をコメントして下さった。

そこで,ちょっと検索してみることにした。

【武蔵阿蘇神社】

https://goshuin.net/aso-hamura/

【武蔵阿蘇神社 hi-ho】

http://www.eva.hi-ho.ne.jp/suruga/asoj-musashi.htm

<御祭神>:12神で阿蘇神社と同様。

 健磐竜命 阿蘇都媛命 速瓶玉命  国竜神 比咩御子神 彦御子神   若比咩神 新彦神    新比咩神 
若彦神 弥比咩神   金凝神

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駅でいうと,羽村より小作(おざく)の方が近そうですね。

羽村で仮説の研究会がある時,ちょっと早めに行って寄ろうかな?

多摩川沿いで,小作から徒歩10分くらい。

 

 

2019年9月 9日 (月)

多元的「歴史を見る下敷き」

仮説社の商品に,「歴史を見る物差し」というものがある。

古代・中世・近世・近現代の時間の比を,

4:3:2:1で単純化してみると,面白いということに気が付かれた

木浪健二郎さんの発案と聞いている。

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ところで,今私が紹介するところのものは,多元的「歴史を見る下敷き」である。

実はこれは,福島県のにある泉官衙遺跡の遺構変遷図なのだ。

1枚の図の中に6つの時代が描かれており,

まるでMRIで人体を輪切りにしたように各時代の歴史が刻まれている。

私はこの遺構変遷図に「2つの王朝の「栄枯盛衰」を見る」のだが,

(九州王朝の東偏・正方位→近畿王朝の正方位)

それには「方位の考古学」の力を借りて,土器編年を100年遡らせることが条件となる。

すると,関東や東北の遺跡(西日本の場合も,九州の遺跡)は100年遡らせられる。

したがって,九州王朝と近畿王朝の「栄枯盛衰」が見えてくるという訳なのである。

(太宰府は,6世紀末~7世紀初頭に九州王朝の正方位の都に・・・)

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「物差し」だとマネっこになるので,

多元的「歴史を見る下敷き」あたりでいこうと思っている。

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今思いついた。裏面には,「方位の考古学」の説明を入れればいいのだ。

そうすれば,一石二鳥。

 

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