2020年10月20日 (火)

『自分を楽しむ衣食住』

奥平眞司著,名誠文堂新光社刊,1400円+税の

上記の本はすでに出版されていました。

「25 歳、東京、一人暮らし。月15万円で快適に暮らすアイデアとコツ 」

ということで,新型コロナ禍のこの時世とも合って,売れそうな気がします。

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2020年8月17日 (月)

『マンガ認知症』

ニコ・ニコルソン/佐藤眞一共著,

ちくま新書,880円+税の上記の本を入手した。

以下の内容を,マンガと文章で表現していて,

とてもわかりやすい。

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(序)認知症ってなんですか?

(1)「お金を盗られた」「強盗にあった」というのはなぜ?

(2)同じことを何度も聞いてくるのはなぜ?

(3)何度注意してもお米を大量に炊いてしまうのはなぜ?

(4)突然怒りだすのはなぜ?

(5)高齢者の車の事故はなぜ起きるの?

(6)介護者につきまとうのはどうして?

(7)家にいるのに「帰りたい」と言うのはなぜ?

(8)これってもしかして「徘徊」ですか?

(9)徘徊を失敗してしまうのはなぜ?

(10)介護に疲れ果てました。どうしたらいいですか?

(番外)なんでお尻をさわるんですかコラー!!

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2020年8月16日 (日)

『大野城物語~タスケ岩の伝説』

原作・古代山城サミット実行委員会 マンガ・太神秀一朗

梓書院,800円+税

通説に従って書かれているので年代はズレると思うが,

やはり漫画は,絵でイメージしやすくなるのか,

想像しやすくなります。

読んでみたい方にはお貸しします。

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2020年5月22日 (金)

『今日から俺は!!』を借りる

上記の漫画を読んでいる。

時は1988年くらい。

私が初任校の後半くらいの時代。

そういえば,当時私はこの漫画に出て来るような

突っ張り君たちと接していた。

テレビ番組になったり,映画化されていたり,

話題になっている作品らしい。

私とはまったく違う世界の話なのだが,

当時の中学生たちの気持ちを想像しながら読む。

次の人が待っているらしいので,

少しスピードアップしなければと思っている。

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2020年4月19日 (日)

さっそく『流行性感冒』に,たの社MLの3人がコメント(2)

たの社MLのKさんが,先日の問題の答えを送ってくれたので,

問題と共に掲載します。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

第1次世界大戦の戦死者【①    】万人のうち、
【②   】割が戦病死者で、
その(戦病死者の)うち、インフルエンザが原因の病死者は【③   】分の1。
ちなみに、アメリカ軍の第一次世界大戦の戦死者【④   】万人のうち、
インフルエンザによる病死者の割合は【⑤   】割近くだった。

答え:
【①    】【②    】【③    】【④    】【⑤    】

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

> 【問題】次の空欄【①】~【⑤】当てはまる数字を答えなさい(算用数字で)。
>
> 第1次世界大戦の戦死者【① 1000 】万人のうち、
> 【② 6 】割が戦病死者で、
> その(戦病死者の)うち、インフルエンザが原因の病死者は【③ 3 】分の1。
> ちなみに、アメリカ軍の第一次世界大戦の戦死者【④ 10 】万人のうち、
> インフルエンザによる病死者の割合は【⑤ 5 】割近くだった。

2020年4月16日 (木)

さっそく『流行性感冒』に,たの社MLの3人がコメント

『流行性感冒〜「スペイン風邪」大流行の記録』再販の情報を「たの社ML」に流したところ,

さっそく3人がコメントして下さった。さすが,反応が早いですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【Sさん】

 『流行性感冒?「スペイン風邪」大流行の記録』の情報,ありがとうございます。
ネットでも見ることができるのですね。

 ところで「スペイン風邪」という言葉ですが,大変誤解されているように思いま
す。
 「スペイン風邪」というと,最初にスペインで発症されたものとか,スペインで
一番流行した風邪とかと思われがちです。私も最近までそう思っていました。
 でも実際は,発症したのはアメリカあたり(と言われています)ですし,患者数
が多かったのもアメリカ(特にニューヨーク)のようです。
 
 それでどうして「スペイン風邪」と言われていたのでしょう。このインフルエンザ

流行した当時(1918年),第1次世界大戦の最中でした。戦争に参加していた国は,
自分の国に不利な情報は厳しく統制されていました。ですから,自国に深刻な病気が
蔓延しているという状況は報道されることはなかったのですが,第1次世界大戦に参

していなかったスペインでは,これが大きく報じられ,世界中に知ることになりまし
た。
このため世界的に「スペイン風邪」の名で呼ばれるようになったそうです。
              (『ウィルスは生きている』中屋敷均・講談社新書よ
り)

 実際には1918年の初めにアメリカでその初期の症例が報告され,アメリカで死者が
50万人以上も出ています。ですから,「アメリカ風邪」と言ってもいいかもしれませ
ん。
スペイン人にとっては,「スペイン風邪」というのは濡れ衣なのですね。「チコちゃ
んに叱ら
れる」流で言うと,「スペイン人は正直だった!」と言うことになるのでしょうか。

 でもこういう歴史的な背景を知っている人でも,今も「スペイン風邪」と言ってい
ます。
これでは間違ったイメージが伝わり続けることになるのではないでしょうか?
 「アメリカ風邪」とは言わなくても,せめて「1918年風邪(インフルエンザ)」と
言った方が
正確ではないでしょうか。それだけでは何を言っているか分からないかも知れないの
で,
「1918年風邪(スペイン風邪)」と表記し,できたらその理由を示した方が良いと思
います。

 これは,私からの提案です。

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【Nさん】

紹介ありがとうございます。
とりあえず巻末の「解説」部分だけ印刷して読むことにします。

それにしても「無料公開」はエライなぁ。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【Kさん】

(岸)貴重な情報をありがとうございます!
> 世界中で新型コロナウィルスが猛威を振るっていますが,
> 「歴史から学ぶ」という意味で,貴重な本が復刊されるそうです。
> 東洋文庫といわれるシリーズの中に入っている『流行性感冒?「スペイン風邪」大流行
> の記録』です。
(岸)今日の日本経済新聞に特集記事が出ていたので、気になっていました。
ちなみに、こんなデータが出ていましたよ。
せっかくなので、高校の試験みたいにしてみました。

【問題】次の空欄【①】~【⑤】当てはまる数字を答えなさい(算用数字で)。

第1次世界大戦の戦死者【①    】万人のうち、
【②   】割が戦病死者で、
その(戦病死者の)うち、インフルエンザが原因の病死者は【③   】分の1。
ちなみに、アメリカ軍の第一次世界大戦の戦死者【④   】万人のうち、
インフルエンザによる病死者の割合は【⑤   】割近くだった。

答え:
【①    】【②    】【③    】【④    】【⑤    】

いや~、ビックリしました。
《日本の戦争の歴史》第2部に関連の話題です。

ちなみに、1898年の米西(アメリカ・スペイン)戦争でのアメリカ兵の戦没者の
うち、大半が病死者!
1894年の日清戦争の時の日本軍の戦没者に占める病死者の割合はそれに匹敵しま
すが、
1904年の日露戦争の病死者割合3分の1は、当時としては画期的だったとも言えます。
その10年後の第一次世界大戦も、戦場はけっして格好いいものではなくて、戦う
前に病死していく若者であふれていた。
病死者が出ることを想定の上での動員計画。
もちろん、戦病死者もすべて「勇敢に敵と戦って亡くなった名誉の戦死」。
そんな不都合な事実は、公になってはまずい。
戦争映画でも、そんなシーンはほとんど見られません。
多くの戦争映画は、そういう意味では「プロパガンダ」的な要素があるのでしょう。

2020年4月14日 (火)

『流行性感冒〜「スペイン風邪」大流行の記録』

内務省衛生局編,平凡社,東洋文庫778の上記の本が,

今月末までに復刻されるらしいとの川瀬さんの情報です。

ぜひ購入して読んでみたいと思いました。

 https://www.heibonsha.co.jp/files/tybk0778ss(1).pdf

上記のところからダウンロードもできるらしいですが,

ページを見たら400ページ以上らしいの で,本にします。

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検索したら,読んだ方の文章がアップされていました。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 実に貴重な報告書が復刊されていることを知った。『流行性感冒――「スペイン風邪」大流行の記録 』(東洋文庫)。約100年前、世界で数千万人の命を奪ったというスペイン風邪について、直後に日本国内での被害状況や対応を総括した公的文書だ。内務省衛生局の作成。2008年に平凡社の「東洋文庫」に収められている。改めて手に取り、味読する価値が十二分にあると感じた。

 

日本では38万人が死亡

 

 本書の原本は大正11(1922)年の刊行。冒頭に「内務省衛生局」による「巻頭言」が掲載されている。当時の苦労ぶりがわかるので再録しよう。

 

 「全世界を風靡したる流行性感冒は大正七年秋季以来本邦に波及し爾来大正十年の春季に亘り継続的に三回の流行を来し総計約二千三百八十余万人の患者と約三十八万八千余人の死者とを出し疫学上稀に見るの惨状を呈したり。

 当局は毎次の流行に対し常に学術上の知見と防疫上の経験とに鑑み最善の施設を行ひ之が予防に努め或は防疫官を海外に派遣して欧米に於ける本病予防上に関する施設の実況を視察せしめ又特に職員を置きて専ら予防方法の調査に従事せしめ一面又学者及実地家の意見を徴する等本病予防上苟(いやしく)も遺漏なからんことを期したり。

 惟(おも)ふに本病の予防方法は尚今後における学術的研究に待つの要あるべしと雖(いえども)今次流行の際に於ける施設は又以て今後の参考資料と為すに足るものあるべきを信ず」

 

 ここから読み取れるのは、スペイン風邪は1918年から21年にかけて日本で3回流行し、いろいろな対策をしたが、合わせて2380万人あまりが罹患し、約38万人が死亡、「稀に見る惨状」を呈したこと、予防方法は今後の研究を待つしかないが、今回のさまざまな対処結果が先々の参考になるであろうこと、などだ。3年という長いスパンの中で波状的に襲来するスペイン風邪に翻弄され、内務省衛生局の担当者としても対応に苦しんだ様子が浮かび上がる。

 

すでに「インフルエンザ・パンデミー」の文言

 

 本編は以下の構成になっている。

 

 第一章 海外諸国に於ける既往の流行概況

 第二章 我邦に於ける既往の流行概況

 第三章 海外諸国に於ける今次の流行状況並予防措置

 第四章 我邦に於ける今次の流行状況

 第五章 我邦に於ける予防並救療施設

 第六章 流行性感冒の病原、病理、症候、治療、予防

 第七章 英吉利及北米合衆国に於ける流行状況並予防方法の概要(省略)

 第八章 我邦に於ける流行性感冒に関する諸表

 

 一、二章では内外の過去の流行病について中世までさかのぼり、非常に詳細な年表が掲載されている。各流行病の病状や被害状況も克明だ。三章では「今次のスパニッシュ・インフルエンザ」の流行について記され、すでに「インフルエンザ・パンデミー」という文言も登場する。各国への拡散・被害状況、対応なども極めて緻密に時系列を追って記されている。

 

 特に多くのページが割かれているのが「第六章」だ。「流行性感冒の病原」「流行性感冒の病理解剖」「流行性感冒の症候」「流行性感冒の治療」「流行性感冒の予防」という五節に分けて詳述されている。「病原」に関しては、「各国に於ける研究成績」などが報告され、「解剖」では「諸臓器の変化」などが掲載されている。「症候」では、「一般経過」「熱の経過」「各臓器に於ける徴候及び合併症」が記されている。「治療」では「対症療法」「特殊療法」「看護上の注意」が並ぶ。100年前、保健衛生の担当者たちが、未知の病だった「インフルエンザ」というものにどう立ち向かい、核心に迫ろうとしていたか、その苦労と意気込みがひしひしと伝わってくる。

 

患者の咳は十尺先まで飛ぶ

 

 この中で一般読者にも関心があるのは「予防」だろう。すでに「飛沫の拡散」や「マスク」について細かく記されている。海外の研究成果や使用例、実験結果なども参考に概略以下のようなことが出ている。

 

 ・粗製並製の「ガーゼ」のマスクは防御効果なし。

 ・談話の際に菌は四尺先まで飛んでいる。患者周囲の危険界は四尺。

 ・咳嗽(咳、くしゃみ)では十尺先まで飛ぶ。咳嗽患者周囲の危険界は最短十尺。

 ・マスクを使用することで、他の伝染経路(手の汚れ、不衛生な食物)をなおざりにする傾向がある。

 ・内輪の集まり(会社の事務室、友人間の社交的な会合等)ではマスクを取り外す者が多い。

 

 ガーゼへの吹き付け実験結果も出ている。ガーゼ2枚だけだと、菌が2680個残った。8枚でも850個。ガーゼ2枚に脱脂綿一枚だと191個に減った。今後使用するマスク素材について、素材ごとの一平方インチ当たりの繊維数についても細かく定めている。使用繊維数に応じて、「病人用」「非病者のみの着用の場合」などの区分けもされている。当時の科学で解明できた事実をもとに、より精度の高い防衛策を試みようとしていたことがわかる。巻末には各県の罹患者、死者の一覧も掲載されている。職業別もある。

 

現在でも「使える」資料

 

 本書は原著刊行から長い時間が過ぎて、幻の書となっていたという。それをウイルス学者の西村秀一さんが古書店で入手、東洋文庫での復刊にこぎつけたのだという。「解説」で西村さんが本書の画期性をまとめている。一部を紹介しよう。

 

 「これといった有効な武器をほとんど持たず、それでもこの流行の拡がりを少しでも食い止めようと、その持てる資源と英知でこの流行に立ち向かった当時の人びとの軌跡を具体的に知ることができる」

 「本書は、近代史資料としての価値はもちろんだが、解説者のような感染症関連の仕事をする者にとっての実用的価値も大きい。大規模な感染症の流行、とりわけ近年とりざたされている新たなインフルエンザ・パンデミックに備えようとしている人たちにとって極めて示唆深いものが含まれており、単なる懐古的骨董趣味的な使い方を超えた、『使える』資料である」

 

 この解説にもあるように、今回の新型コロナウイルス関係者にとっても大いに参考になることだろう。流行が終息したら、本書を参考に報告書が作成されるかもしれない。100年前の先輩たちのように、世間に公開してもらいたいものだ。

 

 本書は、版元サイトをみると、品切れ・重版未定のようだ。ネットの古書相場では超高値の取引になっている。

 

 BOOKウォッチでは関連で『インフルエンザ・ハンター ウイルスの秘密解明への100年』(岩波書店)、『猛威をふるう「ウイルス・感染症」にどう立ち向かうのか』(ミネルヴァ書房)、『陸軍登戸研究所〈秘密戦〉の世界――風船爆弾・生物兵器・偽札を探る』(明治大学出版会)、『感染症の世界史』(角川ソフィア文庫)、『ウイルスは悪者か』(亜紀書房)など多数を紹介している。

 

 

2020年2月23日 (日)

百年の孤独

「百年の孤独」という言葉から焼酎しか思い浮かべられなかったが,

『百年の孤独』という有名な小説があるということだ。

著者は,この小説を主として,ノーベル文学賞も取っているらしい。

先ほど検索したので,私同様知らなかった方は,ウィキペディア版でどうぞ。

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【ウィキペディア『百年の孤独』】

https://ja.wikipedia.org/wiki/百年の孤独

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2020年1月17日 (金)

『おやおやじゅくへようこそ』

今朝テレビを観ていたら,上記の絵本が紹介されていた。

浜田佳子著,ポプラ社刊,1300円+税。

【おやおやじゅくへようこそ】

http://ehon.furuhashi-kazuo.com/子どもが-はいれない塾-%EF%BC%81%EF%BC%8D『-おやおやじゅくへ/

「おや」のところを「せんせい」に置き換えたら,

なかなか優れた教育書になるかもしれません。

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2019年11月28日 (木)

とっても大好き『ドラえもん』の「第0巻」

『ドラえもん』と言えば,知らない人はいない!

というほどの漫画の主人公だが,

このほど発売された本は,『ドラえもん』を掲載した6誌の

第1話だけを集めたレア物(第0巻)なのだそうだ。

私は『おばけのQ太郎』で育った世代だが,

『ドラえもん』の誕生にも興味が湧く。

年齢別の描き分けとかがあるというが・・・。

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