週刊「日本の島」
日本は島国というが,私は本州にいたことがほとんどで,
小さな島にはほとんど行ったことがない。
週刊「日本の島」が1月11日に発売された。
創刊号は「青ヶ島」のようだ。
東京都の何人かの先生が若い頃勤務していて,
前から興味を持っていた。
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【週刊「日本の島」】
日本は島国というが,私は本州にいたことがほとんどで,
小さな島にはほとんど行ったことがない。
週刊「日本の島」が1月11日に発売された。
創刊号は「青ヶ島」のようだ。
東京都の何人かの先生が若い頃勤務していて,
前から興味を持っていた。
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【週刊「日本の島」】
上記のシリーズがあることを,今日初めて知った。
1度は聞いたことがあるような言葉であるが・・・。
1秒で不安が吹き飛ぶ言葉・・・「手放すこと」
1秒で悩みが吹き飛ぶ言葉・・・「最大の仕返しは気にしないことよ」
1秒で幸せを呼び込む言葉・・・「なるようになるのよ」
1秒で元気が湧き出る言葉・・・「元気は出すものよ」
今朝の「朝イチ」のゲストは,滝沢カレンだった。
モデルを皮切りにさまざまな分野で活躍する彼女だが,
注目すべきは『カレンの台所』という料理本。
たいていの料理本には,何をどれくらい入れて等のレシピが書いてあるが,
それがなく「~のような感じで」とか「・・・はお好みで」とか,
感覚的な説明で自由が楽しめる。
「読むだけで料理を楽しめる本」と言っていいかもしれない。
今日Soundyに寄ったら,絵本が展示してあった。
たかだしんいち著の『しってるよ』(文研出版)である。
なんと,Soundyのご近所にお住まいだという。
内容も良いと思ったので,1冊注文させていただいた。(サイン付きで)
著者にこの店でお会い出来たら,嬉しいなあ。
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昨日神保町で見つけたアイデア商品。
桶狭間の戦いの前に食べた力飯や
戦国武将が客人をもてなすために出された煮物が
缶詰という形で現在に蘇っている。
「ドラゴン桜」の本をすでに買っていたのでこちらには手を出さなかったが,
気になる商品なので「夢ブログ」にはアップしておきますね。
両方とも,990円(税込み)でした。
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【戦国武将メシ缶詰】
https://deagostini.jp/sbk/order/
縁あって瀬戸内寂聴さんの文学CDを聴いている。
最近興味深いのは,三島由紀夫氏のことに関するものだ。
彼女の方が3歳年上なのだが,文学界では三島がすでに有名だった。
2人の交流は,三島の作品に瀬戸内がファンレターを送ったことから始まったという。
次々と作品を発表していく三島。それを応援する瀬戸内。
三島はどうもノーベル文学賞を取りたかったのではないかと瀬戸内は言う。
しかし,ノーベル賞は三島ではなく,三島を見出した川端康成が受賞する。
三島と瀬戸内は,美輪明宏とも交流があり,三島の作品も演じさせているようだ。
そして,ついに自衛隊への侵入・割腹自殺という事件を起こす。
死んでしまった人に聞くことはできないが,
もしあの時川端ではなく三島がノーベル賞をもらっていたら,
事件は起きなかったのではないかと瀬戸内はいう。
そして,その後の川端の自殺もなかったのではないかと・・・。
偶然だが,今晩の「100分de名著」は,三島の『金閣寺』だった。
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【ウィキペディア「三島由紀夫」】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%89%E5%B3%B6%E7%94%B1%E7%B4%80%E5%A4%AB
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大人になって,お化けに会ってみたくなったら・・・お化けが怖くなくなった。
今なら,写真入りでブログに載せさせていただくのだが,残念。
な~んてことを考えたら,「四谷怪談」というのがあったのを思い出した。
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【四谷怪談】
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%9B%E8%B0%B7%E6%80%AA%E8%AB%87
上記の本は,阿久悠氏の自伝的小説だそうだ。
その中の言葉を参考に,笑福亭鶴瓶氏は色紙に書いた。(家族で乾杯にて紹介)
「何もしなければ道に迷わないけど、何もしなければ石になってしまう。 」
この言葉を応用してAKB48の歌詞を書いたのは,秋元康氏である。
【転がる石になれ】
https://www.youtube.com/watch?v=nTg0HvZD8TU
【歌詞】
日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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