2019年7月18日 (木)

芦田愛菜の『まなの本棚』

芦田愛菜と言えば,「天才子役」と言っていいと思うが,

本人が活字中毒というほど,これまでたくさんの本を読んできたとのこと。

それらを紹介するのが本書らしく,どんな本が登場するのか楽しみだ。

大人の本の紹介本たくさんはあるが,難しくて参考にならない。

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【芦田愛菜『まなの本棚』】

https://www.msn.com/ja-jp/entertainment/celebrity/芦田愛菜、小説執筆挑戦も“起承転結”うまく行かず断念-幻の一冊は冒険物で「全然、面白くない」/ar-AAEtAX0?ocid=spartandhp#page=2

【芦田愛菜へのインタビュー】

https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190718-00000007-pseven-ent

2019年6月15日 (土)

『看(み)る力~アガワ流介護入門』

阿川佐和子・大塚宣夫共著,文春新書・780円+税の

上記の本を昨日入手した。

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「たのしい介護」と呼びたくなるような本で,

介護に関わっている方々に読むことをお勧めしたい。

阿川さんは現在もお母様の介護をなさっているそうだが,

それ以前はお父様(作家の阿川弘之氏)の介護もしていて,

その時「よみうりランド慶友病院」でお世話になったのが,

今回の共著者である大塚先生だったという縁である。

昔は老人用の介護施設などなく,自由で明るい理想の施設を作ることは,

本当に難しかったようだ。しかし,大塚先生はその理想を生かすべく努力し,

若者の来場が少なくなった「よみうりランド」の一角に病院(シルバーランド)を作る。

阿川さんのお父様が入院して,最後をみとられた病院だ。

内容を具体的に書くと「営業妨害」になってしまうので,帯の3つの言葉で。

「介護は長期戦と心得よ」・・・我が家も同様である

「好物は喉につまらない」・・・うなぎもOK

「恋は長寿の万能薬」・・・オシャレをしよう

こんな楽しい話題が,毎ページに散りばめられている。

 

2019年6月 6日 (木)

池田清彦の『やせ我慢日記』

上記の一部が,ネットにアップされていました。リンクします。

以下のような話題が出てきます。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

どうしても年金を出したくない国の呆れた「定年延長」という無策

日本で、最悪のブラック企業は学校

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【池田清彦の『やせ我慢日記』】

https://www.mag2.com/p/news/399530/3

2019年5月 8日 (水)

『幸福とは何か』

長谷川宏著,中公新書.880円+税の

上記の本が今日届いた。

まだ全然読んでいないが,ソクラテス・アリストテレス・エピクロスとセネカ・

ヒューム・アダムスミス・カントとベンサム・メーテルリンク・アラン・ラッセルといった

多彩なメンバーが登場してくるようだ。

少しずつ読んで,「幸福とは何か」について考えていきたい。

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2019年1月 8日 (火)

『府中三億円事件の計画・実行したのは私です。』

白田というペンネームで,上記の本が出ている。
ポプラ社からで,1000円だったと思う。

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今から50年前に起きたこの事件は,
今では刑事も民事も時効になっているが,
この迷宮入り事件の真相を本に書いたというのだ。

きっかけは,奥さんが交通事故で亡くなったことで,
この事件のことを息子に告白したところ,
「生きているうちに書き残しておくべきだ」と言われたという。

前に警察官の息子が服毒自殺?したところから,
警察内部の関係者がいるということが出ていたと思うが,
その息子は白田氏の友人で,しかも奥さんとも親しかったということである。

そして,物証として見つかっているはずの警察手帳(親の警察官のもの)が,
いまだに見つかっていないのだという。
白田氏は,「それを自分は現金輸送したジュラルミンケースに入れた」と書いており,
それは「犯人しか知り得ない事実」であるから,自分が真犯人であり,
それが行方不明だということは,警察も内部の関係者が絡んでいたということで,
伏せているのではないかということらしい。

なお,服毒した友人は,自殺するタイプの人間ではなく,
湯呑に指紋が付いていないことからも,「毒を飲まされた」のではないかと推測している。
ここまで,本屋の立ち読みで得た情報なので,確かめたい方は本屋へ。

こんなサイトも・・・

アナタは本人なんですか?自称「三億円事件の犯人」に直接取材してみた

https://blogos.com/article/332946/?p=1

2018年11月 7日 (水)

最近の私の周りの本たち

私の周りには本があふれているが,
最近のものを5冊まとめて紹介しよう。

(1) ガリ本『三河湾大会の記録』

8月初旬に2泊3日で仮説の夏の大会に参加したが,
もうその記録が出来てきた。
それもそのはず,愛知県は仮説のメッカなのである。
中心的なメンバーの中には,板倉さん亡き後の研究会のことを
心配する方も少なからずいらっしゃった。
全部で276ページのガリ本には,
たのしかった3日間の報告や感想で詰まっていた。

(2) 『昔ことばで語る 東村山昔話百話』

東村山で活動する「東村山昔話保存会」(会長・両澤清さん)の作られた本。
百話で2000円ということで,割り算すると1話20円と格安。
大昔の話から小昔の話までバラエティーに富んでいる。

(3) 瀧音能之著『伊勢神宮と出雲大社』(青春出版社)

出雲大社の行事について,山田さんから教えていただいた内容が
この本に出ているらしい。こういうのは教わらないとなかなか見つからない。

(4) 河内春人著『倭の五王~王位継承と五世紀の東アジア』(中公新書)

最近何かの賞を取ったようだが,私は今やっている研究との関連で。
何か学べるところがあるかもしれないと思って。

(5) 若狭徹著『古墳時代の地域社会復元~三ツ寺Ⅰ遺跡』(新泉社)

例の「遺跡を学ぶ」の1冊。実は本日西武バスのグリーンツアーで,
群馬県の保渡田古墳に行く。その地にはイタリアのポンペイに似て,
榛名山の大噴火で灰の下に埋もれてしまった5世紀の村が保存された。
その報告である。興味深いなあ。

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2018年8月19日 (日)

『日航機123便 墜落の新事実~目撃証言から真実に迫る』

青山透子著,河出書房新社刊,1600円+税の
上記の本を入手した。
帯に{森永卓郎氏、激賞!僕が今もっとも注目する本。隠された真実がここに!
事故ではなく事件か!?渾身のノンフィクション」とある。

内容は先日「夢ブログ」に掲載した。

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2018年8月16日 (木)

『日航123便 墜落の新事実 -目撃証言から真相に迫るー』

青山透子著,河出書房新社,2017年7月刊,1600円+税の
上記の本を教えていただいた。
インターネット検索したら,以下のような内容であった。

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先輩を失った元スチュワーデスが当時の警察・自衛隊・政府関係者、医師、遺族、目撃者らに取材を重ねた先に見えた新事実。墜落の真相解明に拘り続ける理由と事実を見つめる勇気を伝える。
日航機123便墜落事故原因に迫る新事実!
この事故は「事件」だったのか!?

1985年8月12日。日航ジャンボ機123便は、なぜ御巣鷹の尾根に墜落しなければならなかったのか──。

「この出来事を風化させてはならない。」三十三回忌を前に、その情熱が生んだ、真相究明に一石を投じる渾身のノンフィクション!

当時、生存者の一人である日航客室乗務員落合由美さんの同僚であった著者は、
この「事故」に今なお疑問を抱き、数々の目撃者の証言をもとに真相に迫っていく。
前著からさらに探査の精度が深まり、頁をめくるごとに次々と新事実が明らかになっていく
迫真の展開力で一気読み必至!

*本書が追求する問題点

●公式記録にはないファントム二機の追尾が目撃されている。
●日航機に付着した赤い形状のものが目撃されたが、それは何か。
●地元群馬県上野村の小中学校の文集に寄せられた子どもたちの目撃証言。
●米軍機が墜落地点を連絡したにもかかわらず、なぜ現場の特定が遅れたのか。
●ジェット燃料の火災ではありえない遺体の完全炭化から考えられるある種の武器使用の疑い。
●事故原因はなぜ意図的に漏洩されたのか。
●圧力隔壁修理ミス原因説への疑問。

疑惑の証拠隠滅につながる数々の証言をもとに、今まで隠蔽されてきた問題が次々と明らかとなり、
この事故が「事件」であった可能性が浮かび上がっていく。

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著者
青山 透子 (アオヤマ トウコ)
元日本航空国際線客室乗務員。国内線時代に事故機のクルーと同じグループで乗務。
その後、官公庁、各種企業等の接遇教育に携わり、専門学校、大学講師として活動。
東京大学大学院博士課程修了、博士号取得。

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読者の声
この本に寄せられた読者の声一覧

読んでいないのは、遺物は語るだけですが、御巣鷹山関係の本は30冊位読みましたが、
何かが外部からぶつかった可能性は否定できませんね。
それと、ケロシン以外の成分も見つかったという事は、何か不審です。
事故後のその日のうちに、上空をヘリコプターが旋回しているのを目撃していて、
捜索が、次の日の日の出からなんて----とにかく、怪しい事がたくさんです。 (郷 さん/55歳 男性)

横田の管制内なのになぜジャンボが消えるのかと信じられなかったことは覚えています。
でもこんなひどいことが行われていたとは。ショックです。
今も多くの事実が国民の眼から隠され続けています。
もりかけ疑惑、東京オリンピック誘致のわいろ・・一部の人が知っていても黙っていたら、
あるいは小さな声では、隠ぺい体質は変わりません。
みんなに知らせて声を大きくしなくては。声を上げる事さえできなくなる日が来ないように。
(まゆちゃんのばあば さん/64歳 女性)

本書を読んで居るうちにあの日の記憶が鮮明に戻ってきました。
母と家内が用意した夕食が一口も喉を通らずテレビの報道に夜中まで釘付けになっていました。
一時過ぎだったと思います。NHKか民放か覚えていませんがほんの一瞬、
事故現場に人間が降り立っている光景です。すぐにその画像は映らなくなりました。
大きな力にマスコミも屈したのだと今分かりました。日本中が隠蔽に加担したんです。
でも信じたいです。事件に関わった人が勇気をもって真実を語ることを。墓場まで持っていくのは
美談でも何でもなく間違った正義、悪魔の理屈にすぎないと思いました。
あの日、キャンセルした123便のチケット(家族4人分)を目の前に
呆然自失の自分がそこに居たことを思い出しました。合掌 (YKreds さん/ 男性)

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1985年8月といえば,先日の「34年ぶりの同窓会」を行った彼らと卒業式をした
翌年(26~7歳)の夏休みであった。

8月2日から10日までの8泊9日の赤門塾の第6回後山合宿を終え,
その足で10日と11日の野尻湖の陸上発掘に参加し,
自宅に戻って授業プラン「釧路の漁業~浮き魚と底魚」を作っていた日が当日だった。
あれから33年の歳月が流れた。

2018年8月15日 (水)

『ソーシャルデザイン・アトラス』

山崎亮著,鹿島出版会刊,2500円+税の
上記の本を入手した。
副題に,「社会が輝くプロジェクトとヒント」とある。

以前「夢ブログ」でも紹介した,「水くみが楽しくなる遊具」など,
ユニークな上に納得のアイデアが満載の本(写真が多い)である。
(かつて同僚だった若き校長先生が紹介して下さった)

ほかにも,「200万円住宅のつくり方」や「アートで変える,スラムの未来」,
「「食べられる校庭」の教育革命」など,実際に世界で行われている
楽しい改革を報告している。ぜひご一読を。

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2018年7月16日 (月)

『努力不要論』

中野信子著,フォレスト出版刊,1400円+税の
上記の本を読み始めた。

ところで,あなたは努力は報われると思いますか。
それとも,報われないと思いますか。
これは,そういうことを考えるための本です。

私はこれまで,努力は報われると思ってきましたし,
場合によっては生徒たちにもそう言ってもきました。
でも,この本を読むとそれがぐらついてきているのを感じます。

そういうことについて考えてみたい人は,ぜひ読んでみて下さい。
表紙自体に,かなり刺激的なことが書いてありますね。

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