トキワ荘のヒーローたち~マンガにかけた青春~

先ほどまで,上記の展示会に行ってきた。

トキワ荘というのは,
今のアニメ界を築いた手塚治虫,藤子・不二雄,
赤塚不二夫,石ノ森章太郎らの漫画家たちが
青春時代を過ごしたアパートの名前だ。
昨日から豊島区立郷土資料館〈勤労福祉会館の7階〉で
上記の展示会が23年ぶりに開催されていて,
それを昨夜NHKのニュースで見たので
今日の午前中行ってみたのだ。

2007年5月27日〈日〉のところに,
「トキワ荘を訪ねて」と題して
私が「東京歴史散歩」の様子を書いている。
〈同行者,荒川さん,武田さん,須崎さん〉
それから,2年半ぶりの再訪問だった。

池袋駅から徒歩約10分だが,
道がわかりにくいので
地図などで調べていくといい。
〈隣が消防署で,そちらの方が目立つ。
郷土資料館は右側の建物の中にある)

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会場にはたくさんの原画が展示され,
さながらマンガの世界。
お好みの漫画家のコーナーで
心行くまで楽しんでいただきたい。

記念のふすまの絵や壁,
床板や水道の蛇口も展示されていて,
彼らのトキワ荘への愛着が感じられる。
写真や日用品も数多く見ることができ,
現実感がわく。

今から23年前に展示会をやった時は
題名が「漫画にかける青春」だったが,
今回はそれが「マンが」と変わっていた。

12月6日まで開催されるが,
今回作られた冊子〈1500円〉にも
数に限りがあるだろうから
早めに訪ねてみたい。
この冊子,カラー印刷で
漫画家たちの魅力が満載だ。
これで1500円は安い!

お問い合わせは,豊島区立郷土資料館へ。
住所・・・東京都豊島区西池袋2ー37ー4
電話番号・・・03ー3980ー2351

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『ドラゴン桜』を10巻まで読了

先日も『ドラゴン桜』を読んでいると書いたが,
昨日で10巻まで読み終わった。
(龍山高校の東大チャレンジの話である)

私はブック・オフで買ったので
これまで1冊105円で読めたのだが,
11巻以降は持っていないので
この先どうしようか困っている。

どなたか近所の方で
『ドラゴン桜』11巻以降を
お持ちの方はいないだろうか?
そしたらお借りすることが出来るのだが・・・。

書店で見たところ,
少なくとも20巻までは出ているようだ。
まともに買うと1冊525円ということで,
かなりの出費になる。
別の古本屋で見たところ,
16巻までの揃いで3150円で出ていたが,
これだと読みたい11巻以降の6冊を買うために
余分なものまで買うことになり
(また割高=1冊あたり500円で)
買う意味がなくなってしまう。

話は,生徒たちが東大模試を
受けるところまで来ている。
続きがとても気になる。

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赤塚不二夫さん死去

「おそ松くん」「天才バカボン」
「ひみつのアッコちゃん」
「もーれつア太郎」などを描き,
高度成長期の日本に
ナンセンスギャグ漫画ブームを
巻き起こした赤塚不二夫さんが
昨日肺炎で亡くなったと,
朝日新聞の朝刊に出ていた。

私も上記の作品は本で読んだり
アニメで見たりして,
強烈に印象に残っている。

主役のキャラクターはもちろん,
味のある脇役の設定が
作品に幅と深みをもたらしている。
(「おそ松くん」でいえば,
イヤミ,チビ太,ハタ坊など)

今『ハリー・ポッター』の最終巻を
読んでいるのだが,
やはり主役の3人以外にも
魅力的な脇役が多くて,
楽しめるところ大である。

伝説のアパート「トキワ荘」では,
仲間から「気がきく優男」と
評されていたというが,
後半生はアルコール同伴の人生。
食道ガン手術後に退院会見を
水割りを片手にして行い,
大変驚かされた。

2003(平成15)年,
東京の青梅市に「赤塚不二夫会館」を
オープンさせているとのこと。
時間があったら訪ねてみたいと思う。
(8/3)

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トキワ荘を訪ねて

少し年配の漫画ファンなら,
その名は聞いたことがあるだろう。
それは手塚治虫,赤塚不二夫,藤子不二雄,
石ノ森章太郎らが下積み時代に
共同生活をしていたアパートの名前である。

現在は当時の建物はなくなり,
その跡地には「加除出版」という会社が
建っているのだが,
今は一流漫画家の名をほしいままにしている
その人たちの青春時代の面影を求めて
今回の「東京歴史散歩」は行われた。

午前9時半,西武池袋線の
椎名町の駅に着くと,
同行者3名はすでに「今や遅し」と
私のことを待っていて下さった。
(荒川さん,武田さん,須崎さん)
以下,行った所と私のコメントを・・・。

(1) 帝銀事件の発生した場所

椎名町駅から5分。
今も質屋さんが開業している街角に
帝銀事件が発生した場所はあった。
冤罪事件といわれるこの事件は,
平沢死刑囚の死亡で迷宮入りしたかに見えるが,
その現場に立ってみると,
60年前の戦後直後の混乱期の雰囲気が
伝わってきそうな気がした。

(2) トキワ荘跡

冒頭に紹介した通り,
現在はその建物は取り壊されて
存在しないのだが,
その周囲の町はまだ当時の面影を残していて,
私たちの訪問を待っていてくれた。

古いアパート,NTT(日本電信電話公社),
ラーメン屋,子育て地蔵など,
当時をほうふつとさせるものが点在していた。
また,当時は芸術村「パルテノン」という
アトリエ付き住宅があったとのことで
原爆の図でその後有名になった
丸木位里らが若き力を発揮していたようだ。

(3) 豊島区郷土資料館

バスと歩きで池袋駅西口の郷土資料館へ。
先ほど書いたアトリエ村のパノラマ模型など
ユニークな展示物があったが,
一番の収穫は20年前にここが行った
特別展示「トキワ荘のヒーローたち~
漫画にかけた青春」の記念冊子を
カラーコピーにとらせていただけたことだ。

武田さんとの共同作業で,
60ページほどの冊子全体を
丁寧にコピーしていく。
カラーページはカラーで,
白黒ページは白黒でという風に。
最終的に1000円ほどで,
この冊子を丸々コピーさせていただく
ことができたのであった。
このコピーはクリアファイルに入れて,
私の学級文庫に収めることにした。

終了後は仮説社で行われている
『たの授』誌の公開編集会議へ。
(5/27)

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