カンブリア宮殿「日本マクドナルド」
昨日の「カンブリア宮殿」のゲストは,
日本マクドナルドの社長・原田氏だった。
原田は就任以来8年間営業利益を連続で伸ばし続け,
1500億円を稼いだという。その秘密に迫った。
その基本は,特別なことではなかった。
つまり本来の形を取り戻すということだ。
マクドナルドはハンバーガーの会社だから,
やはり「商品をおいしいと思ってもらう」ということ。
その上でいろいろな方法で
新しい顧客を招き入れる試みをするということ。
その繰り返しだ。
私の職業は中学校の教員であり,
第一義の顧客は生徒たちである。
とすれば,まず彼らが「おいしい」(たのしい)と
思ってくれる「商品」(授業)を作り,
その上でさらに新しい顧客を獲得していくという
原田氏の戦略に大いに学ぶべきであると思った。
今740円のセットが大変売れているそうだ。
それは「740円かけてでも食べたい」
という顧客があって初めて成り立つことである。
今度私も試しにそのセットを食べてみることにしよう。
そのほか,以下のような話題が出ていた。
(1) 将来性のないものには力を入れない
(2) 現場の「やる気」が重要である
(3) 大胆に発想し,慎重に実施する
(4) 「新規顧客の獲得」につながる努力をする
(5) 本道と脇道をしっかり見分けて進む
マックは生徒たちにも身近な店である。
「よのなか科」との組み合わせての授業についても
考えてみたいと思う。


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