« 本日の「新型コロナ」情報 1/24 | トップページ | 『アキラとあきら』 »

2022年1月25日 (火)

東京都東村山市多摩湖町の瓦塔と宇志北大里遺跡の瓦塔

【東京都東村山市多摩湖町(赤坂道沿い)の瓦塔】

https://tesshow.jp/tama/emurayamakiyose/sight_tamako_tile.html

瓦塔のイメージ

※ 赤坂道は、国分寺・府中方面と、所沢・入間川方面とを結ぶ道で、赤土土壌地の急坂で難路だったといいます。

その赤坂道沿いに瓦塔が建てられたということは,「遠望されていた」のではなく「近望されていた」ということですね。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【宇志北大里遺跡(うしきたおおりいせき)・・・静岡県浜松市】

http://blog.livedoor.jp/shizuokak/archives/2562903.html

1643074919973

※ 宇志北大里遺跡(うしきたおおり遺跡)は、瓦塔遺跡(がとういせき)とも呼ばれています。猪鼻湖を見下ろす山の中腹にある遺跡です。奈良時代末から平安時代前期頃、山の中腹に高さ202.7cmの五重塔の形をした瓦製の塔(瓦塔)が建てられました。瓦塔は各地に造られましたが、状態が良く全体が復元されたのは全国で2か所だけです。本物は国立博物館に収蔵されているため、現地で見られるのは出土品のレプリカです。東西20m・南北5mに削平した尾根の平坦面東側に、乱石積二重基壇(上段約2m四方、下段約4m四方)を築いて瓦塔を設置していた事が判明しました。瓦塔破片以外の出土遺物は、蓋杯・平瓶・壺・灰釉陶器・風字硯(ふうじけん)など約80点の土器です。瓦塔とは瓦製の仏塔のことで、奈良時代より平安前期にかけて経済的事由等により木製建造物の代わりに建立された瓦製の小塔のことを云います。

※ 風字硯~几(ふうこう)に似ているのでこの名がある。箕形硯からの変化であるが、箕形硯も含めて風字硯とする人もいる。

風字硯の画像風字硯の画像風字硯の画像

※ 建てられた時期は,もっと前ではないかと考えています。

« 本日の「新型コロナ」情報 1/24 | トップページ | 『アキラとあきら』 »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 本日の「新型コロナ」情報 1/24 | トップページ | 『アキラとあきら』 »

2022年5月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31        
無料ブログはココログ