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2021年11月21日 (日)

Louis Armstrong - What a wonderful world ( 1967 )

最近何回か上記の曲を聴く機会があり,

また今ℕHKテレビでこの曲が使われていたので,

「夢ブログ」でもリンクします。

この素晴らしき世界」(このすばらしきせかい、英語What a Wonderful World)は、ルイ・アームストロングの楽曲。作詞・作曲はジョージ・ダグラス(音楽プロデューサーボブ・シールのペンネーム)とジョージ・デヴィッド・ワイス英語版

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【Louis Armstrong - What a wonderful world ( 1967 )】

https://www.youtube.com/watch?v=CWzrABouyeE

この素晴らしき世界の画像

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マジックトレイン・ブログ】の解説

歌詞は分り易い言葉で書かれていますが、少し個人的な解釈を書いておきます。
先ず、この歌がベトナム戦争への嘆きから書かれていることを考えると、この平和な歌詞は悲惨な現実に対するアイロニー(irony)の意味があることを知っておく必要があると思います。
ベトナムの戦場では、人が常には感じるはずの素晴らしく美しい世界感は忘れられて、緑の木々は焼かれ、赤いバラも野の花も踏みにじまれました。もう一度普通の人間としての感情を持とうよ、というメッセージが最初の節から感じられます。
次に青い空と白い雲はアメリカ国旗のホワイト・ストライプスを連想させる色です。そして輝く日と暗い夜の対比は、白と黒の色です。また神聖な日・夜から独立記念日やクリスマスを連想させます。これらの要素を組み合わせることで、アメリカという国の理想が再確認されています。
次の節では虹の色、それが行き交う人々の顔に恩寵を与えているということと、実際に多様な色の顔があるということ、多様な人種の人々が挨拶を交わし、お互いを理解しあえる社会のことを書いています。
そして、この世界が本当に「素晴らしき世界」であるよう托すのが、泣き声を上げている赤ちゃんたちで、彼らが成長して私たちが経験し、知ったことから多くを学ぶ希望でこの歌は終ります。

世界は美しいのですが、その美しさに目を向けられなくなる現実的な不幸が無くなったときに、この歌はアイロニーではなくなるのです。

 

 

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