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2021年10月 7日 (木)

『たの授』10月号の感想

仮説社御中

東村山市の肥沼です。

『たの授』10月号の感想を送ります。

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10月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1)解決しないという解決法(伴野さん)

学校の先生は何かトラブルが起きると,

「いやだな。でも何かしないといけないな」と思うことが多いと思います。

しかし,解決法などすぐ見つかるはずはなく,

よけいに当事者を傷つけることにもなる。

この校長先生が教えてくれた「解決しないという解決法」を選択肢にもっていると,

かなりのトラブルを解決できるような気がします。

(2)絵を描くのに才能は必要か(中西康)

狩野派は歴史の教科書に出て来るので,必ず毎回教えてきました。

しかし,「質画」と「学画」という考え方があることは知りませんでした。

なぜ何人もの狩野派の画家を輩出することができたのか,

その秘密がわかったような気がしました。

(3)「不確かな未来」のために今を犠牲にしない(板倉さん)

1974年の講演会の話ということは,今から47年も前ということになりますが,

板倉さんの言葉は今もなお新鮮で,読む人の心を打ちます。

仮説実験授業の魅力は,まさしく,今生きている人間を大切にすること=

「不確かな未来」のために今を犠牲にしないところにあると思いました。

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たのしい授業 表紙

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