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2021年10月18日 (月)

謎の印は「2つの王朝の紋章」ではないか?

この拡大写真は,熊本県の江田船山古墳出土の太刀の象嵌である。

左側の動物ではなく,右側の花みたいな模様に注目してほしい。

image

私のパソコンの製作範囲と表示範囲が違う(狭く出る)ようなので,印の部分だけの写真を載せます。

(スマホだと,動物も印も最初から両方出るのですが・・・。)

 

Img_1910_20211018201101

もう一つの拡大写真は,島根県荒神谷遺跡の銅剣である。黄色い〇の中に刻まれた×印に注目してほしい。

国宝 銅剣 荒神谷C67号

【解説】

銅剣を詳細に観察すると、写真のように、茎にタガネ状の工具によって打ち込まれた「×」印の刻印が発見されました。荒神谷銅剣にはすべての銅剣に「×」印の刻印をしようとした意志が読みとれます。観覧の際は、是非銅剣の茎部分を目をこらしてみてください。

荒神谷遺跡の銅剣は、基となるモデルをそのまま写し取るのではなく、銅剣のもつ特徴を理念的に描きながら、比較的短期間のうちに製作されたと思われます。


島根県立古代出雲歴史博物館の銅剣展示

(出雲矛ではないかとする説あり)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

2つの金属器の模様を見ていただいたが,この2つは九州王朝とその前の出雲王朝の紋章ではないかと聞いたことがある。

北部九州や山口県には,菊花紋が多く,中には12や13の花弁のものもある。

また,山口県にはこれらとともに現在の天皇家の16の花弁の菊花紋が混在しているそうだ。

もしかしたらこれらは,古代の状況を反映しているかもしれない。

銅剣の「×」はダメという意味ではなく,私には2本の剣(矛)を交差させて強さや神聖さを象徴しているように思えます。

ジェームズ・マックさんが,○と×の怖い話を書かれていました。

(私たちは手信号で,いい時は「○」,悪い時は「×」と両手で相手に伝えるが・・・)

 

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コメント

肥沼さんへ

 江田船山古墳太刀の銀象嵌模様の中の花は、もっと右側、太刀の根元に近い所だ。
 12弁の花。
 もう一度元の画像をよく見て。肥沼さんが「花」だとおもっているところは単なる錆び。
 元の画像は、
 https://emuseum.nich.go.jp/detail?content_base_id=100199&content_part_id=018&content_pict_id=005&langId=ja&webView=null
 でしょ!

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

私のパソコンの製作画面では,動物も花も表示されているのですが,
実際には動物しか出ませんでした。
でも,皆さんのパソコンの表示範囲ではきっと大丈夫と思ったのですが,
やはり私のパソコンの表示範囲と同じものしか出ないのですね。
なので,花の部分だけ撮影してみました。

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