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2021年10月20日 (水)

阿蘇山は「日本書紀」にも出て来ます

「隋書」に出て来る阿蘇山は,あの阿蘇山ではなく,

「何処にでもある山だよ」ということをいう人がいるようです。

では,阿蘇山は「日本書紀」に出て来るでしょうか?

ア.出て来る

イ.出て来ない

実は,景行紀に一度だけ出て来ます。こんな内容です。

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爰天皇問之曰「是何樹也。」有一老夫曰「是樹者歷木也。嘗未僵之先、當朝日暉則隱杵嶋山、當夕日暉亦覆阿蘇山也。」天皇曰「是樹者神木、故是國宜號御木國。」丁酉、到八女縣。則越藤山、以南望粟岬、詔之曰「其山峯岫重疊、且美麗之甚。若神有其山乎。」時水沼縣主猨大海奏言「有女神、名曰八女津媛、常居山中。」故八女國之名、由此而起也。八月、到的邑而進食。是日、膳夫等遺盞、故時人號其忘盞處曰浮羽、今謂的者訛也。昔筑紫俗號盞日浮羽。

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おまけに,本拠地・水沼・八女・浮羽という筑後地方の地名の連発で,

そこから近い阿蘇山といえば,当然熊本県の阿蘇山ということなのです。

ちなみに,阿蘇山が大爆発したのは,有史では553年らしいとのことです。

20140516阿蘇山広域

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