« 防災の日 2021 | トップページ | 杉村選手がボッチャで㊎メダル »

2021年9月 1日 (水)

「天王洲アイル」があったじゃないか!

私の住んでいる地域(東京都東村山市と埼玉県所沢市)には,

どうも出雲王朝の痕跡がたくさん残されているようである。

前にも紹介したが,八雲神社(所沢市北秋津。地元では「天王様」と呼ばれている),

氷川神社(東村山市秋津町。スサノヲを祀る),白山神社(東村山市町。牛頭天王を祀る),

天王森(東村山市久米川町)などである。

天王森という地名は横浜にもあるようで,

天王森泉公園(横浜市泉区)という湧水のある緑豊かな公園が紹介されている。

今回急に思い出したのが,天王洲アイルというところで,ミュージカルの公演があるというチラシだった。

モノレールの駅でだいぶ前から目にしていたのに,古代史とは結び付けられなかった。

なんでこれまで忘れていたのだろう。残念。

しかし,これで山から海まで「縦」につながった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【天王洲アイル(東京都品川区)】

埋め立て前の天王洲は海中の土砂が堆積してできた州であった[8]1751年宝暦元年)江戸前の海であった頃に、漁師の網に牛頭天王の面が入り、この海域から引き上げたという[9]。この面は南品川の天王祭において神輿の屋根につける「神面」となっているが、この謂れが「天王洲」の地名の由来となっている[8]

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

内陸・・・八雲神社,氷川神社,白山神社,天王森,横浜の天王森泉公園(横浜の山の方の区)

 ↕

海側・・・天王洲アイル

※ この広大な直轄地を,「国譲り」のように九州王朝は出雲王朝から手に入れたのではないかな。

(やがてそこに,府中の東偏の街並みや正方位の初期の武蔵国府・国府寺などを造ったと・・・)

« 防災の日 2021 | トップページ | 杉村選手がボッチャで㊎メダル »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ

 地名だけの即断はだめですね。
 南品川の天王祭についてしらべてみると、この地に天王が勧進されたのは「天王の勧請は1247(宝治元年)のことで、京都の八坂神社から分霊を迎えたと伝えられている」と次のサイトにありました。

http://seikouminzoku.sakura.ne.jp/sub7-35.html

西郊民俗談話会 連載 江戸東京歳時記をたずねて  2
   2017年6月号
長沢 利明
南品川の天王祭り

です。

各地の天王さまについても、その由来を調べた方が良いと思います。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 地名だけの即断はだめですね。 地名だけの即断はだめですね。
 南品川の天王祭についてしらべてみると、この地に天王が勧進されたのは「天王の勧請は1247(宝治元年)のことで、京都の八坂神社から分霊を迎えたと伝えられている」と次のサイトにありました。

〉 各地の天王さまについても、その由来を調べた方が良いと思います。

もちろんです。でも,今まで,海側に何か「天王」地名がほしいと思っていたので,
天王洲が見つかり,視野が開けてきたということです。

1247年といえば,鎌倉時代ということですよね。
これはかなり楽しみになってきました。
というのは,近所の八雲神社は江戸時代の勧請なのですが,
それより400年古いということになります。
勧請というのは,「地元の人たちの願い」があるということではないかと考えています。


なんだ、八雲神社は江戸時代の勧進ですか。
 今度の南品川の荏原神社にある天王社は江戸時代の勧進。

 良くこのデータで
>出雲王朝の痕跡がたくさん残されている

 と言えますね。
 出雲王朝云々と言っているよりも、日本における天王=牛頭天王信仰の歴史をたどった方が良いと思う。

追伸

 牛頭天王とスサノオが同一視されたのは、古代ではなく、中世のことではないでしょうか。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%89%9B%E9%A0%AD%E5%A4%A9%E7%8E%8B

ウィキペディアの牛頭天王の項を読んでいるとそう思います。

全国各地の天王社の存在は、古来疫病神とみなされた牛頭天王信仰の広がりの痕跡であり、この疫病神とスサノオとがどこかで結びついて同一視されただけであって、天王社は出雲とは何のかかわりもないのではないでしょうか。

 日本は災害と共に疫病の多い国です。
 それは古代以来のことです。
 疫病の広がった時期と、各地の天王社勧進の時期との関係を調べたほうが良いと思います。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 日本は災害と共に疫病の多い国です。
 それは古代以来のことです。
 疫病の広がった時期と、各地の天王社勧進の時期との関係を調べたほうが良いと思います。

そいういこともあると思うのですが,あまり興味が湧きません。
私は「神無月」の伝承と今を結びつけるミッシングリングの方に興味がありまして・・・。

>そいういこともあると思うのですが,あまり興味が湧きません。
私は「神無月」の伝承と今を結びつけるミッシングリングの方に興味がありまして・・・。

 つまり、各地にある天王の地名や天王社の存在は、『「神無月」の伝承と今を結びつけるミッシングリング』ではないということに気が付くべきです。
 これが私の言いたいこと。
 天王社=出雲の神の信仰
 との思い込みは捨ててください。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 防災の日 2021 | トップページ | 杉村選手がボッチャで㊎メダル »

2021年10月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ