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2021年9月 7日 (火)

我が家のお墓は「竪穴式」&「横穴式」古墳?

歴史の時間に竪穴式古墳と横穴式古墳を勉強する。

竪穴式(石室)古墳・・・基本的には個人。横穴式より古い

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AB%AA%E7%A9%B4%E5%BC%8F%E7%9F%B3%E5%AE%A4

横穴式(石室)古墳・・・基本的には家族。竪穴式より新しい

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A8%AA%E7%A9%B4%E5%BC%8F%E7%9F%B3%E5%AE%A4

ところで,我が家のお墓はどちらだろう。

昨年母のお骨を納骨した時には,場石の前の納骨室の上石をどかして上から入れた。

すでに祖父・祖母・父の骨壺が入れられていたので家族の墓への追葬だ。

だから,竪穴式・横穴式で言えば横穴式。

だけど,移動方向で言えば,竪穴式の追葬だ。

これ,どう考えたらいいのでしょうか?

「良いとこどり」埋葬法かな?

(少し昔,土葬だった頃は,竪穴式のようだったが,

今は火葬なので「集合式」となった?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ

 現代の普通のお墓は墳丘を作ってそこに墓室を設けるものではないから、竪穴式でも横穴式でもないと思います。
 竪穴式・横穴式というのは、墳丘を持った墓の場合、墓室をどうつくるかという方式の問題です。

 長い間日本ではお墓を作れる階層のお墓は、土葬でした。
 墓地の地面に棺桶が入る穴を掘って、そこに棺桶を収め、土をかぶせてからその上に木や石の墓標を立てる。この方式は今でも西洋やアラブ地域でも続いていますね。
 竪穴式の墓室を持った古墳というのは、この土葬の形式。墳丘の頂部に竪穴を掘って遺体を入れた。ただし遺体を保存できるように墓室を造り、遺体や棺を水銀付けにして保存した。この墳丘自体が巨大な墓標だ。
 次に現れた横穴式石室墓は、墳丘の土台を作ったらまず横穴式石室を造り、その上に巨大な墳丘を築造。石室の中に入れた棺は最初は石棺。そして石室が複室なので家族を追葬するようになった。
 だが次第に墳丘自体が小さくなるとともに石室の規模も小さくなり、石室ではなく石郭という石で作った棺が一つ入る程度の大きさになり、棺も石棺ではなく乾漆棺という形式の、個人墓に。
 火葬が入ってきたとき最初は巨大な横穴式石室に大きな石の入れ物を置いてその中に火葬骨を入れる壺を置いたが、主流は横口式石郭に壺を入れる方式に。

 この横口式石郭に骨壺を入れる方式を、墳丘のない墓に取り入れ、上に蓋をしてそこを開けて骨壺を追葬する方法が、現在の墓の主流です。
 
 しかし火葬

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉  現代の普通のお墓は墳丘を作ってそこに墓室を設けるものではないから、竪穴式でも横穴式でもないと思います。
 竪穴式・横穴式というのは、墳丘を持った墓の場合、墓室をどうつくるかという方式の問題です。

なるほど。
さすがに,墳丘まで作る気は起きませんね。


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