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2021年9月22日 (水)

撥型(琵琶の撥と同じ型)古墳

奈良県の箸墓古墳と岡山県の中山古茶臼山古墳が時期が同じなのは分かった。

でも,それは「偶然そうだっただけじゃないか」という疑問を持った方もいるだろう。

古代史があまり得意でない人もいる「夢ブログ」なので一挙に情報は流さなかったが,

川瀬さんがコメントですでに指摘しているように,

この二つの古墳は「撥型(琵琶の撥と同じ型)古墳 」であるという共通点を持っているのだ。

前方後円(方)墳外形の変遷(近藤義郎,1968)

Img_1699_20210922105301

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【ウィキペディア・前方後円墳】

古い形の前方後円墳は前方部は低く撥形をしており、後円部は新古にかかわらず大きく高く造られている。

撥形にしているのは、葬列が傾斜の緩やかな道を通れるように前方部の左右の稜線のどちらかを伸ばしたものと考えられている。

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確かに撥型古墳は,古い時代のもののようです。

検索しているうちに,出雲からも撥型古墳の話題が出てきました。

実は,岡山県のあとは,島根県の古墳をやろうと思っていたのです。(ラッキー!)

また,他の府県にも撥型古墳があるという研究もありました。

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【これまでの雲南市(雲南市ブランド化プロジェクト)~松本古墳群の撥型古墳】

http://www.co-unnan.jp/brand-rekishi.php?logid=251

ほかにもいろいろ,撥型古墳はあるようです。

【撥型とされている古墳・永井正範】

http://nagai.sub.jp/ronbun_pdf/kohun/kohun04.pdf

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