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2021年8月16日 (月)

やる気のスイッチ

昨日弟と姪の助けもあってだいぶ居間の片付けが進んだ。

人は現金なもので「~ができていない」と言われても,すぐには片付けには入らないものなのである。

(例えば,ものがたくさんあって仏壇で線香があげられない)

だって仏壇で線香をあげる人はたまにしか来ないが,私は24時間暮らしているわけで,

「この部屋の主権は私にある」と思うからだ。

ところが「やる気はあった」訳で,部屋が片付けばさらに片付けようと体は動く。

昨日弟と姪が帰った時点の部屋とはかなり変化した。(線香もあげやすくなった!)

「太陽と北風」という童話があるが,結局コートを脱がしたのは太陽だった。

(「1回戦の「帽子脱がし」では北風が勝利した」という部分はあまり紹介されない)

教育はもこの「やる気を起こさせる」という行為で,優等生はいい点をもらえればやる気が起きるが,

劣等生・フツーの子はなかなかそうはいかないのだ。面白くないとやる気は起きてくれない。

その点仮説実験授業はすごい,劣等生・フツーの子も優等生もやる気を起こさせるのだから。

今思い出したが,昔「今やろうと思っていたのに」というCMがあり,思わず笑ってしまったことがあった。

人間はやる気がない訳ではない。やる気にスイッチが入らないだけなのだ。

そういえば一時「やる気のスイッチ」という言葉や本やCMがあった(今もあるかも)。

私は現役の時,「これだ!」と思ってデジカメで撮り,コンビニで「16分割」のシールにした。(1人数円で済む)

「やる気のスイッチを,みんなに差し上げます。社会科のノートに貼って下さい」

これは生徒たちに好評であった。中には「全教科分下さい」という生徒もいた(笑)。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

やる気のスイッチ! 実践セミナー (Sanctuary books) | 山崎拓巳 |本 ...の画像

こんな感じだったと思うんですが,

「実践セミナー」とかは入っていなかった。

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コメント

肥沼さんへ

 肥沼さんの「やる気のスイッチ」は、自分ではONにできないみたいですね。

 今回の大片付けは、弟さんと姪御さんが二人して手伝ってくれる ということがあってONになったのですね。

 孝徳紀の詔の検証は、9までで止まっている。
 この続きに入る「やる気のスイッチ」は、どうやったらONになるのかな?
 家の片付けが一段落つかないと・・・・・かな?

 「やる気のスイッチ」を自分で意識的にONにするのか、何か他からの働きかけという切っ掛けを得てONになるのか。
 この違いで、その人の人生は大いに違ったものになる。

 「0Nにする」 と 「ONになる」 の違いは大きい。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 肥沼さんの「やる気のスイッチ」は、自分ではONにできないみたいですね。

それは私に限らず,言えることではないでしょうか。
私は量から言って10年掛ると思っていましたが,10か月でかなりできました。
私の知り合いの話では「もう何年もになるけど,まだまったく手をつけていない」という人は珍しくありません。

〉  孝徳紀の詔の検証は、9までで止まっている。
 この続きに入る「やる気のスイッチ」は、どうやったらONになるのかな?
 家の片付けが一段落つかないと・・・・・かな?

昨日は午前中に3時間の片付けが入ったので,早い時間のアップはできませんでした。
川瀬さんがコメントされた時間は,作業が終わった頃です。
弟は車が運転できるので,手伝ってもらえる時はそれを優先させています。
夜アップしたので,「9」までだと思われたのでしょう。
今日も猫背の治療が入るので,夕方のアップになる予定です。
私も60代を越えて,だいぶ「老体」となりました。(それでウォーキングしたりしたいるのです)

肥沼さんへ

>それは私に限らず,言えることではないでしょうか。
私は量から言って10年掛ると思っていましたが,10か月でかなりできました。
私の知り合いの話では「もう何年もになるけど,まだまったく手をつけていない」という人は珍しくありません。

 遺品整理は大変です。
 私だって、16年前に亡くなった父の遺品は殆んど整理していない(下着だけ処分したが)。あとは父の居間だった応接間の応接セットを捨てて、籐椅子に変えた。これはここを写真展会場として利用するために必要だったからだ(今は平曲会会場になっている)。
 応接間の本はほとんど父のもの。そして物置には父の書類や若い時からの日記類もまだそのまま。服もまだ箪笥や衣装戸棚に入ったまま。

 なぜしないか。
 しなくても何も差しさわりがないからだ。
 亡くなった人の家に自分が一緒に住んでいれば、毎日の暮らしの方が優先される。
 どうしても片づけざるを得なくなったらやるのでしょう。
 今回肥沼さんがドッと動いたのにも、何か理由があるのかもね?
 物が多すぎて、肥沼さんご自身の生活に差し障るとか・・・・。

 そうそう。今思い出したが、37年前に他界した弟の蔵書が遺品として我が家に送られてきたが、物置の二階にあげたままそのままだ。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 遺品整理は大変です。

ホント,そう思います。
本人が大切にしていたものでも,他の人にとってはほとんど「ゴミの分別」みたいなものです。
おまけに東京都は,分別にやかましいときている。

〉  今回肥沼さんがドッと動いたのにも、何か理由があるのかもね?
 物が多すぎて、肥沼さんご自身の生活に差し障るとか・・・・。

居間に仏壇があるので,スペースを広げないと訪問客を受け入れにくいのです。
また,私は畳の部屋で作業をしたいのですが,それがその居間という訳です。
そのために誰も使っていないタンスと食器棚を出したいと考えました。
だがそれは,私一人の体力では難しい。そこで弟と姪が申し出てくれたのでお願いしました。
あと他の人から預かっているピアノを居間から出せると,広い多目的室が出来上がります。
弟や姪は,゜母の一周忌までなら手伝ってもらえそうだ]とも考えました。(彼らにも生活があるので)

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