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2021年8月31日 (火)

「魔笛」の夜の女王のアリアの歌詞の意味は?

モーツァルト作曲のオペラ「魔笛」の夜の女王のアリアはあまりにも有名で,

聞いたことがある人も多いと思います。

劇的なオーケストラの演奏をバックに,高音の音程を正確に歌いきる

見事な表現だからです。(確認のために「魔笛」をリンクしました。5分ほどです)

https://tsvocalschool.com/classic/der-holle-rache/

で,この歌詞はいったいどういう内容なのだと,ふと思いました。

同じ疑問を持たれる方もいると思うので調べてみました。

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「Der Hölle Rache kocht in meinem Herzen(復讐の炎は地獄のように我が心に燃え)」は

モーツァルト作曲のオペラ「魔笛」の第14曲で夜の女王(ソプラノ)によって歌われるアリアです。

「魔笛」はモーツァルトを代表する作品で、1791年に作曲されました。
台本はエマヌエル・シカネーダーによって書かれました。

娘であるパミーナ(ソプラノ)に宿敵ザラストロを殺すように命じている場面で歌われます。
その音型にはコロラトゥーラ技法※が多く取り入れられ、夜の女王の復讐心が強く感じられます。

※ 音楽用語。細かい音符の連続やトリルなどの装飾音型を用いることによって、軽快で華やかに動く技巧的旋律のことをいう。18、19世紀のオペラアリアに多くみられ、モーツァルトのオペラ『魔笛(まてき)』の夜の女王など、その名人芸的旋律に適するソプラノをとくにコロラトゥーラ・ソプラノとよんだ。

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地獄の復讐心が私の魂に煮えたぎる、
死と絶望が私の周りで燃え上がる!
お前によってザラストロが死の苦しみを感じないなら、(お前がザラストロに死の苦しみを与えないなら)
お前はもはや私の娘ではない。

永遠に勘当し、
永遠に見捨て、
永遠に粉々に打ち砕く
全てのあるべき絆を。
もしお前によってザラストロが青ざめないなら!
聞け、復讐の神よ、母の誓いを聞け!

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もの凄い歌詞ですね。

言葉が継げません・・・。

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