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2021年4月27日 (火)

『論語と算盤』を読み始めた

ようやく『論語と算盤』を読み始めた。

渋沢栄一の本(現代語訳)である。

読み始めたきっかけは次の文だった。

「本書は渋沢栄一が書いたわけではなく,その講演の口述をまとめたものだ」

これは私のこれまで出会ったものでいうと,仮説実験授業の板倉聖宣氏の講演録だ。

それなら,興味が湧いてくる。以下のような対応が考えられるからだ。

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講演者 板倉聖宣 ⇔ 渋沢栄一

組織  仮説の研究会 ⇔ 竜門社

掲載誌 ガリ本  ⇔ 『竜門雑誌』

編集者 犬塚清和氏 ⇔ 梶山彬氏 

出版社 国土社,仮説社 ⇔ 東亜堂書房 

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対応関係がわかると読んでみる気も起きる。

まだ12ページを廻ったところだが。

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なお,仮説の研究会では,「楽市楽座」と呼ばれる出店が村祭りのように並ぶ。

そして,多くの参加者が自分たちが作ったり買ったりしてきた教材を使って商行為を楽しむ。

アイデア次第では,儲けるのも自由だ。それは商行為も実験として考えられているからだ。

実は「商行為」というのは,やってみればわかるが,実際に儲けるのはなかなか難しい。

参加者はけっこう目が肥えているので,需要のない供給は相手にされないからだ。

私はこれが当たり前のことと思っていたが,他の「民主的研究会」では異例のことなのだそうだ。

資本主義のスタートは,この「楽市楽座」の姿に似ているのだと思う。

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