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2021年4月 9日 (金)

『たの授』4月号の感想

仮説社御中

東村山の肥沼です。

『たの授』4月号の感想を送ります。

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『たの授』4月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1)誤謬論(板倉さん)

「本当に大切なものを評価してはならない」とともに,肝に銘じたい内容です。

「間違いにおちいるのは,間違いにおちいる理由があって間違えにおちいるのだから,

その間違えにおちいる理由をはっきりさせなければいけないのだ」という板倉さんの言葉。

これは,教師が生徒に対して持っていなければならない最低限の義務ではないでしょうか。

そのために,「何をするにも,仮説・実験!」

(2)高い理想と苦しい現実と(出口さん)

出口さんというと,算数・数学の授業書開発で知られていますが,教師スタート時は

なかなか苦労されていたようです。そして,ついに3年目に仮説実験授業と出会う。

私は就職浪人の時に板倉聖宣著『日本歴史入門』(仮説社)と出会い,その後も

『世界の国ぐに』や『世界の国旗』といった授業書の本が出される社会の科学の授業書の

「高度経済成長」のような時期を過ごすことが出来てラッキーでしたが,

苦労した後に出会うというのも有難味があっていい!?続きが楽しみです。

(3)ボクと1年生の4月(扇野さん)

この文章のもとの原稿は,「LIFE」という扇野さんのガリ本で読んでいました。

仮説実験授業を中心としたとても素敵な実践をしておられ,それが素直につづられています。

その文体は私の分析によると俳句的。まず,子どもたちを管理教育から守り,自由律で

語られるが,かならず仮説という「季語」があり,最後は「ということで,これが私の〇月の

LIFE」という体言止めで終わる。

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