茶白が久しぶりに来る

朝雨の中，ウォーキングをしようと玄関に出たところ，茶白の姿を見つけた。

まだケガは完全に治っておらず，ぴっこをひきひきの登場だ。

私は台所にカメラを持って行き，取材の体制を取った。

（念のために，カリカリと牛乳は入れておいた）

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　　　　　　　足をエサ入れに入れるほど空腹　　　　　　　　　　　　　　　　　　でも，お替りはせず去る

　　　　　　足の痛みの為，飛び降りるのに逡巡　　　　　　　　　隣の叔母のフェンスへジャンプ（上るのは大丈夫）

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まだ足のケガの痛みは残っていると思った。ケガの前足をかばい，使える３本で短距離を移動している。

もし可能なら，前みたいに１ヶ月滞在して治るまでいていいのだが，そうはならないのが野良猫界の定めなのか・・・。