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2021年3月 2日 (火)

『たの授』3月号の感想

仮説社御中

東村山市の肥沼です。

『たの授』3月号の感想を送ります。

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『たの授』3月号で特に良かったのは,次の3点です。

(1)明るい未来を夢見て(小原さん)

昨年から仮説実験授業研究会の代表になった小原さん。

最初から順風満帆な教師人生だったかというと,そうではなかった。

授業も下手,生徒指導・学級経営も上手くいかず大変だったようです。

それを大きく変えたのが,仮説実験授業との出会いでした。

まさしく「人生を変える出会い」でした。

(2)未来の科学教育(板倉さん)

私と仮説実験授業との出会いは,板倉さんの『日本歴史入門』(仮説社)でした。

ちょうど就職浪人をしていた頃で,こんな社会科の授業がしたいと思いました。

それからまもなく同じ板倉さんの『未来の科学教育』(国土社。現在は仮説社刊)を読みました。

『未来の科学教育』という題名を『未来の社会の科学教育』と書き換えて・・・。

(3)和尚さんが傘をさす(村上さん)

村上さんは言葉についての鋭い考察をされるかたで,『ことばの授業』(仮説社)も出されていますが,

今回は中国で使われているというしゃれことば「けつ後語」についてでした。

「和尚さんが傘をさす」(俺は好き放題をしてきた人間さ)という毛沢東のけつ後語を

エドガー・スノーが「破れ傘を片手に世界を行脚する孤独な修行僧」と誤解していたエピソードは,

今回初めて知りました。

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