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2021年3月 1日 (月)

『謎の九州王権』と『論語と算盤』

本日,神保町に行ってきて,上記の2冊を購入してきた。

左が若井敏明著,祥伝社新書の1冊。(3月10日発売予定)

右は藤沢栄一の著作の現代語訳。(今「青天を衝け」で話題)

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若井さんは1958年生まれで,私と同い年。

「九州王権」との題名から一見九州王朝説かと思いきや,

広開土王碑の倭や倭の五王の「倭」をヤマト王権とする説である。

私には苦しくなった大和説が,部分的にだけ「九州王権」として,

北部九州・連合国家という名の矮小化をしているように思える。

〈方位の考古学〉はこの点でも重要な意味を持ってくると考える。

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