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2021年2月19日 (金)

多元的「国分寺」研究の再開

このところ川瀬さんから多元的「国分寺」研究再開への励ましが続いている。

一時は「厳密な資料批判・点検をしない妄想話に付き合っているのは時間の無駄。

 今後肥沼さんのブログへの訪問・コメントは辞めて、自分の研究に専念しようと思っています。では。」

と見捨てられ,「荒らし」氏には「それ見たことか」と悪口を叩かれる始末であった。

しかし,

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 「ここがロドスだ、跳ぶのは今だ!!!!!!」ですよ。

 やり方は簡単。

1:図面を見つけて、伽藍中軸線の方位と伽藍形式を確認。
  ※本でも良いし奈文研のデータでもよい。
2:伽藍形式の中での塔の規模などを確認(五重か七重か?)
3:出土瓦の確認。
4:国府との距離の確認。
 検証するのはこの4点だけ。これを明らかにすればその寺の建立年代と改造年代が推定できる。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

という具体的方法まで提示して下さっている。

これで私が動かなければ,もう「国分寺」の研究は動くことが難しくなるかもしれない。

それは,5年前に多元的「国分寺」研究を提案した私の本意ではない。

もう1年だけ(期限付きで)頑張ってみようと思う。

どうぞご支援下さい。

 

 

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ

 やっと重い腰を動かし、立ち上がりましたね。

 さて、どう進めるかな?
 5年前に中途挫折したのと同じく、九州王朝の中枢の畿内とその周辺から始めますかね。
 つまり九州と中国四国の西部。

 その次が近畿王朝の勢力範囲。
 つまり中国四国の東部と近畿地方

 そして次が九州王朝と密接な関係にあったその他の地方。
 つまり北陸道・東山道・東海道沿いの中部・関東地方。

 最後が蝦夷国を侵略して作った陸奥かな?
 つまり青森県と岩手県を除く東北地方だ。
 
 国分寺中心の検討で良いと思う。
 国分尼寺はどこも同じような形なので、伽藍形式よりも、方位・出土瓦だな。その年代を判定するのは。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 やっと重い腰を動かし、立ち上がりましたね。

もともとの性格の上に,今は腰痛防止の骨盤治療もしていますので。(笑)

〉 国分寺中心の検討で良いと思う。
 国分尼寺はどこも同じような形なので、伽藍形式よりも、方位・出土瓦だな。その年代を判定するのは。

どうぞよろしくお願いします。
5年前にはなかった「武器」もあるのがうれしいです。

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