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2021年1月14日 (木)

世界と日本の死因

たの社MLの仲間の井藤さんのブログに,

以下のようなグラフが出ていました。

ハンナ リッチー(2018)「人々の死因は何か(What do people die from?)

という英語の論文の中にあるようです。

世界と日本では,その割合がだいぶ違います。

こんなグラフを見ながら,いろいろ討論したら面白いかもしれませんね。

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仮説実験授業」カテゴリの記事

コメント

肥さんへ
面白いグラフですね。
白い部分(その他の死因かな)が注目に値します。
ここに、世界と日本の違いを解き明かす鍵が潜んでいる気がしてなりません。
なぜ、こんなに差があるのでしょうか。
どの死因が多いかの前に、死因が特定されているかどうか、という問題があるように思えます。

山田さんへ
コメントありがとうございます。

〉面白いグラフですね。
白い部分(その他の死因かな)が注目に値します。
ここに、世界と日本の違いを解き明かす鍵が潜んでいる気がしてなりません。
なぜ、こんなに差があるのでしょうか。
どの死因が多いかの前に、死因が特定されているかどうか、という問題があるように思えます。

世界と言っても,いろいろな地域があると思うので,
「世界」をさらに分析してみると,いいのかもしれません。

 日本で、死因に占めるがんの割合が多い理由は、日本ではがん検診の受診率が極めて低いことが指摘されていますね。通常受ける健康診断の中には、肺がんを見つけるレントゲン検診と胃がんを見つけるレントゲン検診と大腸がんを見つける便潜血法しか入っていません。そしてこの三つの方法では、肺がんを見つけるにはレントゲンはかなり有効だが、胃がんと大腸がんでは、それぞれのがんを見つけるうえで数十%の役割を果たしているだけで、胃がんは胃カメラ、大腸がんは大腸内視鏡カメラで見てみないとわからないのが実情。
 これ以外のがんの検査は、自費で別途申し込まないと受けられないのが現状です。
 ではなぜ内視鏡カメラや他のがんを見つけるための検診が通常の健康診断に入っていないか。
 理由は簡単。これを入れると費用が膨大にかかるため、政府の出費がかさむ。
 だから自費でというのが日本政府の対応。まさに自助努力優先。
 社会全体の健康を保つための公衆衛生という公助が二の次とされているのです。
 この立場がよく示されたのが新型コロナ対応です。

 認知症が死因の三番目に入るのはなぜでしょうね。
 認知症で死ぬってどういうことだろうか?

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉  認知症が死因の三番目に入るのはなぜでしょうね。
 認知症で死ぬってどういうことだろうか?

確かに・・・。

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