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2020年12月10日 (木)

その時,「歴史」は始まった!(7)

【古田武彦さん(多元的古代の提唱)】

古田武彦さんの著作に再会(高校生の時に『「邪馬台国」はなかった』に出会うも,撃沈)したのは,

カッパブックスから出た『吉野ヶ里の秘密』だった。

この本には,もちろん吉野ヶ里遺跡(佐賀県)のことが書いてあるのだが,

過去の著作名も時々出てきて,「あれっ,この人の本を読んだことがある」と思い出したのだ。

高校生だった私も30歳となり,再び古田さんに再会することができたのだった。

その後は,多くの人と同じように著作の渉猟時代が続く。

それまでは,仮説実験授業(板倉さん)の本が多かったが,それ以降古田さんの本が増えていく。

また,古田さんの講演会,古田さんたちと行った各地への旅行,「邪馬台国」徹底論争のお手伝い,

最後の10数年程の古代史セミナーと思い出は数多く残された。

九州王朝説を中心とした多元的古代を提唱されたことが,歴史に残る業績だったと考える。

そして,今お世話になっている川瀬さんとの縁も,『徹底検証「新しい歴史教科書」』の古代編が,

古田説を中心に書かれていたことによるものだった。

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