« 荻生田文科相「公立小中学校,30人学級目指す」コロナ対策で | トップページ | 「最後の手段」の自衛隊 頼らざるを得ない医療の逼迫 »

2020年12月 7日 (月)

その時,「歴史」は始まった!(3)

【自由の大切さ・論理の勝負(長谷川宏先生の影響)】

私は中学2年生の冬から,学習塾に通うことになった。

その頃数学の成績がかなり下降気味で,それを心配した両親が命じたのだと思う。

いやいや通うことになった学習塾は,思いのほか楽しかった。

当時の担当の天野先生や下宿人や出会う大学生のユニークさに魅かれた。

そして,中三になって長谷川先生(ヘーゲルの研究者でもある)が担当。

同級生にも個性的なメンバーがおり,卒業後も付き合いが続いた。

高校入学後も勉強会は続き,塾の行事である読書会,夏の合宿(勉強はしない),

遠足,百人一首大会,演劇祭にも参加し,子どもたちと付き合う楽しさを味わった。

それが,教員を職業に選ぶことにもつながったが,

長谷川先生から学んだことを思い出してみると,自由の大切さと論理の勝負だと思う。

この両者は今でも学び続けていると思うのだが,偶然通うようになった赤門塾の

もっとも大切にしていることでもあと思う。

先日赤門塾50周年祝賀会が開かれてたが,もし私に「出番」があったとしたら,

指摘したことだと思う。(残念ながらその機会はなかったが)

長谷川先生も80歳を迎えられ,今は次男が塾講師をしている。

Img_5921_20201208060401 Img_5922_20201208060401

« 荻生田文科相「公立小中学校,30人学級目指す」コロナ対策で | トップページ | 「最後の手段」の自衛隊 頼らざるを得ない医療の逼迫 »

心と体」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 荻生田文科相「公立小中学校,30人学級目指す」コロナ対策で | トップページ | 「最後の手段」の自衛隊 頼らざるを得ない医療の逼迫 »

2021年3月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31      
無料ブログはココログ