「四十九日の法要」が終わる
正式な仏教の法要だと,初七日・二七日・三七日・四七日・五七日・六七日・七七日(四十九日)と
七日ごとに法要をやるらしい。
しかしこれでは,大変だということから,初七日は葬式の時に合わせてやってしまい,
次の法要が四十九日ということになるのが普通だ。
これで「ひと段落」で,次は一周忌ということである。
遺族や親族の負担を考えてのことだろう。
法要には準備も費用もかかる。
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お寺での読経 → 墓で納骨(短めの読経)→ お寺に戻ってお清め
本日は,このような流れで行った。
お土産として,「母の年図」と「激動の112日間」を配り,
DVDで「新井外科」について母がインタビューを受けているものを流した。
約1年前に収録されたものだが,皆さんに喜んでいただけた。
DVDで「新井外科」について語る母
お清めの料理
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