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2020年12月25日 (金)

「大宰の印」の印影は,どこにあるか?

印自体は発見されていないが,印影(押した印の字)はどこかにあるはずだ。

そう思って検索しているうちに,次の資料に出会うことができた。

持統天皇三年(六八九)には浄広肆河内王を筑紫大宰師として兵杖を授けて、大宰府を強化し、

遣新羅使・留学僧・新羅送. 使等の饗応や接待に ... まで詳細に記載され、

大宰府の証判として「大宰之印」が押されている。この資財帳はこの寺の三・・・

筑前國観世音寺の構造とその性格について
著者 平岡 定海
雑誌名 大手前女子大学論集

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今「観世音寺資材帳」は,東京芸術大学美術館に収蔵されているようだ。

その写真をサイトから撮ってみた。

Img_6011_20201225153201

画面左端の印影が「大宰之印」なのだろう。

クリックすると拡大します。

 

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