« 母のガリ本(自分史) | トップページ | 12月の楽しみ »

2020年11月12日 (木)

京都・泉涌寺に位牌のある天皇・ない天皇

川瀬さんがコメントで書いて下さった位牌の有無を

一覧表にしてみました。

グラフみたいに見えた方がいいと思ったので・・・。

いかがでしょうか?

これでみると,「百聞は一見に如かず」かも。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

Img_5961

      図をクリックすると,拡大します。

« 母のガリ本(自分史) | トップページ | 12月の楽しみ »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ

 図にしていただくとよくわかりますね。
 位牌がある天皇で3人〇がついていません:亀山・後宇多・後伏見


 そうすると位牌があることが確実な天皇が49名です。
 これは明治9年に他から集められた26名と、後小松以後24名から、抜けていた後花園を抜いた23名の合計です。

 大正天皇まで52名とのことですから、あと3名が最初からあったはずです。

 ではその三名とは誰でしょうか。
 ブログの「天智紀」(8):番外編「泉涌寺の尊牌」を読むと現在寺に位牌がある天皇のうちの最初の10名の9名までが明治に他から集められたものとありますが、第19代の清和がもとからあるとしています。

 一名は清和ですね。
 では他の二名は誰でしょうか。
 このブログが参考にした遠山都美男著『古代の皇位継承』には書いてあるのかな?

 私は可能性がある2名を指摘できます。
 それはこの泉涌寺に山稜がある天皇の中で、上の一覧にはない人。
 後堀河(おそらく付属寺院の観音寺に陵がある)と
 四条(泉涌寺の月輪山稜)です。
 したがって泉涌寺に位牌があると思われる天皇は以下の52名でしょうか。
★明治9年に他から移されたもの(26名)※は肥沼さんが〇をつけ忘れたもの
天智
元明
光仁
桓武
嵯峨
淳和(合牌)
文徳
光孝
宇多
醍醐
朱雀
白河
鳥羽
後白河
土御門
後鳥羽
亀山※
後宇多※
後伏見※
花園
後醍醐
後村上
光厳
光明
崇光
後花園
★以前からあることが確実なもの(23名)(後小松以後で)
後小松
称光
後土御門
後柏原
後奈良
正親町
後陽成
後水尾
明正
後光明
後西
霊元
東山
中御門
桜町
桃園
後桜町
後桃園
光格
仁孝
孝明
明治
大正
★以前からあった可能性の高い物(3名)
清和
後堀河
四条

◆位牌がないもの35名
天武
持統
文武
元正
聖武
孝謙・称徳
淳仁
平城
仁明
陽成
村上
冷泉
花山
三条
円融
一条
後一条
後朱雀
後三条
堀河
崇徳
近衛
二条
六条
高倉
安徳
順徳
仲恭
後嵯峨
後深草
伏見
長慶
後亀山
後光厳
後円融

何とか確定できそうですね。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉  図にしていただくとよくわかりますね。
 位牌がある天皇で3人〇がついていません:亀山・後宇多・後伏見

ご指摘ありがとうございます。
付け加えます。

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 母のガリ本(自分史) | トップページ | 12月の楽しみ »

2021年1月
          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            
無料ブログはココログ