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2020年9月27日 (日)

福原長者原遺跡は,「東偏」&「定式化」

福原長者原遺跡は,福岡県行橋市にある遺跡で,

東偏&定式化された遺跡のようである。

奈良文化財研究所のデータベースでは,

「7世紀末葉~8世紀中頃」とされている。

〈方位の考古学〉だと,九州の遺跡は100年遡らせて

「6世紀末葉~7世紀中頃」だ。

662年か663年に白村江の戦いがあったので,

その前までの歴史だということか。

Ⅱ期が最盛期のようだが,「東偏」&「定式化」はⅠ期から始まっているようである。

つまり「6世紀末葉」からだ。

【福原長者原遺跡】

http://mokuren.nabunken.go.jp/NCPstr/strImage/m121190-97699/etc.jpg

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

つまりこの遺跡は、東偏時代の最後の官衙遺構ということだ。
つまり「塀で官衙群を囲む様式」の官衙様式は東偏時代に生まれたということ。

こうした遺跡の通説による年代は、次のようになるでしょうね。
1:近畿地方:6世紀末以前
2:中国四国地方・中部地方:7世紀中頃
3:九州地方・関東地方・東北南部:7世紀末以前
4:東北北部:8世紀中頃

 この中で一番古い遺跡はどこでしょうね。1・2・3の地域ならほぼ同時になるはずだ。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 この中で一番古い遺跡はどこでしょうね。

九州王朝の時代ですので,九州地方と言いたいところですが…。

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