1ヶ月間保管するそうです
今朝も読売新聞の販売店に行き,
ちゃっかりもう一部川瀬さんの分ももらってきました。
「柳の下にどじょうが2匹」でした。
「どれくらいの期間保管しておくのですか?」と質問したら,
「1ヶ月間です」と答えてくれました。
う~ん,今まで「もう無理だろう」とあきらめていた記事は,
ほとんど大丈夫なのでありました。ああ無情・・・。
神様!もう少しの勇気と図々しさを,我に与え給え!!(笑)
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肥沼さんへ
ありがとうございます。私の分までもらってきてくれて。
私の近所にも読売新聞の販売店はありますが、今まで全くとったこともないので。私が毎日新聞と日経新聞を購読している販売店は朝日新聞の販売店ですし、私の友人知人の中には読売新聞の読者はおらず、みんな朝日新聞の読者なので、手に入れるのは無理かなと思っていました。
考えてみれば、何に使うのかは不明でも、自分の新聞を欲しいと言ってくれる人であれば、もしかして販路が拡大できるかもと販売店が考えることは何の不思議もありませんね。
あとはネットで1964年12月の世論調査のデータを手に入れられれば、自分で分析できます。
図書館で新聞などの閲覧ができるようになれば、縮刷版または原紙で確認もとれますが。
投稿: 川瀬 | 2020年6月 4日 (木) 13:55
川瀬さんへ
コメントありがとうございます。
〉 考えてみれば、何に使うのかは不明でも、自分の新聞を欲しいと言ってくれる人であれば、もしかして販路が拡大できるかもと販売店が考えることは何の不思議もありませんね。
そうなんですね。販路拡大のためには,いろいろな方法があります。
学校やファミリーレストランで無料配布するのはどうかと思いますが,
今回の件はグッド・ジョブだと思いました。
投稿: 肥さん | 2020年6月 5日 (金) 04:15