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2020年5月 3日 (日)

相模国府と目されている「六ノ域遺跡」

今日は相模国の〈官衙遺跡〉の再集計をしたのだが,

そこで登場した「六ノ域遺跡」は相模国府と目されるものだという。

坪ノ内、六ノ域、高林寺、天神前、稲荷前A、諏訪前A、七ノ域、諏訪前B、山王A、稲荷前B、梶谷原A、梶谷原B、山王B、構之内、神明久保の15遺跡群で相模国府域を構成」と解説されていた。

Photo_20200503215301

実際の遺跡は1つ1つ発掘するわけだが,

15の遺跡を総合して「相模国府」とまとめるわけだ。

びっくりした!

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古田史学」カテゴリの記事

コメント

肥沼さんへ

 何をびっくりしているのでしょうか。
 びっくりしたということは、国府と国庁の関係がわかっていないということだね。
 国府は国々の行政の中心となる町。国庁と関連した官衙、さらに役人などの住居からなる。中には市が開かれていることもある。
 国庁はその国府の中心としての役所。

 武蔵国府遺跡だって、国庁としての大國魂神社境内遺跡群と、その東西北に広がる多数の遺跡群とで国府域となっている。
 国庁の大きさは東西南北100m程度。
 国府は東西南北5・600mから1㎞程度。

 六ノ域遺跡が相模国庁(部分的には周囲の遺跡に国庁の一部殿舎があるが)で、周囲の14の遺跡を含めた全体が相模国府。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉 何をびっくりしているのでしょうか。

失礼しました。まさか川瀬さんがコメントするとは思いませんでした。
他の方たちへの紹介のつもりだったのですが・・・。
「六ノ域遺跡」なんて聞いたことがないと思うので。

相模の国府は長らく所在不明だったと思いますが、ここは大住郡に所在していたと記録されている国府になりますか?

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

所在地には,「神奈川県平塚市真土字六ノ域」とありました。

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