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2020年5月 6日 (水)

気になる「大阪モデル」「東京モデル」

政府がなかなか詳細な「出口戦略」を提示できない中で,

財政的に豊かな東京都や大阪府の知事が独自の「出口戦略」を

打ち出そうとしているようだ。注目しておきたい。

【「大阪モデル」具体的な解除基準は】

https://www.msn.com/ja-jp/news/coronavirus/

大阪府-独自の解除基準決定-陽性率や病床使用率/ar-BB13DGQz?ocid=spartandhp

あと,諸外国ではかなり大幅な解除を始めているところもあるようだが,

過去の大流行を考えても,「時期尚早」のように思うが,皆さんの考えはいかがですか?

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コメント

肥沼さんへ

 欧米で行われた都市封鎖も、日本で行われている営業の大幅な自粛も、どちらも人と人との接触を減らすことで感染拡大をとりあえず抑えていく政策です。 
 でもどちらも長く続けすぎると、欧米のように手厚い休業補償をしていても、ましてや日本のように雀の涙のような休業補償では、次々と破綻する個人営業店や中小企業が出て、経済そのものが破壊されます。
 どこかで辞めないといけない。
 だがどうなったら自粛を辞めるのか。その目標数値を出すことを安倍政権は怖がって辞めた。専門家会議が提言した数値がかなり厳しく、そんなのやってられないと政権内から反対がでたと伝えられている。だから改めて5月14日まで状況を分析して再度判断とした(それでも判断できなければ21日にと伝えられている)。
 これに対して東京よりはかなり徹底してPCR検査をし、さらに日々の状況を詳しくデータを明らかにしてきた大阪府は、自粛を辞める目安を数値で提示したということです。
 >「大阪モデル」では、「経路のわからない新たな感染者の数が10人未満」、「PCR検査の陽性率が7%未満」、「重症者の病床の使用率が60%未満」の3つを原則7日間続けて満たすことを段階的解除の条件としている。
 
 実は大阪は提示した5日の時点で、この3つの条件をクリアしている。だからこれが7日間続けば自粛解除としたわけ。

 だが本当に今のPCR検査が実態を示しているかよくわからないのだから、そのデータをもとに出した感染者数や陽性率が信頼できるかどうかはよくわからないのが実情だ。
 だから大阪府は

>ただし、再び「経路不明の新規感染者の増加比が前週より1以上」、「経路不明の新規感染者数が5~10人以上」、「PCR検査の陽性率が7%以上」の基準を満たした場合は、あらためて自粛要請を段階的に実施することにしている。

 状況の変化に応じて自粛要請を再び段階的に拡大実施としたわけです。

 安倍政権のようにあいまいにしてすべてを専門家会議に丸投げするより、より透明な明確な提示だと思います。
 もし先の条件を7日クリアして自粛解除しても、それがそのままうまくいくかどうかは誰にもわかりませんね。
 なにしろ感染実態がわからないのだから。
 したがって一旦自粛解除してもまた感染状況が悪化して再度自粛という方向に行く可能性もありますね。
 だから早急に、営業自粛に対する正当な補償を財政面でできるように政府に対して要求して準備しないといけないわけです。

 諸外国の都市封鎖解除の動きも同じです。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

未知のウィルスだけに,対応がなかなか難しいですね。
ただ,私の知っている小企業(居酒屋)は,
このままでは「とても乗り切れない」という事態のようです。

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