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2020年5月19日 (火)

「古代瓦と飛鳥寺院」がアップされる

服部さんのクラウド講演会に,上記の話がアップされた。

【古代瓦と飛鳥寺院】

https://www.youtube.com/watch?v=g0GW5uiyhJw

600年前後に全国にで作られた古代瓦(素弁蓮華紋軒丸瓦)は,

国家的建物(福岡を除くと寺院が多い)のためのものたとされている。

これは私たちの〈方位の考古学〉と相通ずるところがある。

そして,この時代にその仕事をしていた勢力といえば,

ONライン(7世紀末まで九州王朝。8世紀初頭から近畿王朝)からして,

九州王朝ということになる。(近畿王朝は,701年に「大宝」を建元=続日本紀)

さらに,「福岡以外は寺院が多い」というその建物は,「国寺」「尼寺」を含むのものではないか。

600年前後というと,「東偏」から「正方位」に向かう時代で,

政教一致の当時,国をまとめるのは,仏教の普及と同じことで,隋に対抗する上でも必須の事業。

服部さんの話の中心は「国分寺」ではないのだが,「国家事業である」そして

「地方だから大きくズレることはない」という考えは,〈方位の考古学〉とも共通している。

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