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2020年4月26日 (日)

ECMO(エクモ)の値段

新型コロナの治療の映像の中で,ECMO(エクモ)という機械が出てくる。

肺炎の患者を救う救世主のような存在だか,どれくらいの価格なのか調べてみた。

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今、重症肺炎患者の救世主として注目されているのが人工肺エクモ。国内では37人が装着し、18人が症状改善した。価格は1台約1000~2000万円、国内では約1400台ある。軽症の肺炎では酸素吸入を行うこともあるが、重症になると人工呼吸器が必要となるが、弱った肺を無理やり働かせることになりかねず、症状によっては肺が更に弱る可能性もある。ところが、エクモは肺の代わりに二酸化炭素と酸素を交換して体内に戻す。赤血球は健康なときのように全身に酸素を運ぶことができ、肺は回復に専念できる。しかし専門医はエクもが治すわけではなく、肺を治すのは自然治癒。また管理が大変難しく、扱える医師は国内に50人程度としている。

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1000~2000万円というと,もちろん決して安くはない金額だが,

例の10万円の給付金を100~200人寄付すれば,買える価格でもあるのである。

あと,この機械を扱えるお医者さんの養成が必要だが,

このような救命機器はぜひ全国に配備して,いざという時に備えてほしいと思う。

Photo_20200426062401

 

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