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2020年3月20日 (金)

専門家会議の提言全文とグラフ

昨日発表された新型コロナの専門家会議の提言全文をリンクしました。

中には各種グラフも載っていて,わかりやすくなっています。

【提言全文】

https://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/view/

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コメント

肥沼さんへ
 
 早々と専門家会議の提言全文を見られるようにしていただきありがとうございます。
 しかし一読して、この提言には大きな問題があることは一目瞭然です。
1:今後もまだ「積極的疫学調査」の名目で、ウィルス検査を極力制限し、データの独占を国立感染症研究所が続ける体制を維持すると宣言していること。
2:これは言い換えれば、少しでも感染が疑われるすべての人をウィルス検査し、陽性で重症に陥る人に適切な治療を施して死者を減らし、同時に陽性だが症状が軽いかまったく症状の見られない人を自宅待機にして、周囲に感染を広げないように措置すること。つまり感染の拡大を阻止する方策をとらないと宣言していること。
3:そして対応策を変えない理由として、あたかも世界保健機関が日本の「クラスターを確認する」方策を推奨しているかのように偽装していること。
4:日本はいまだ感染の全貌を把握していない。どの病院でも医師が必要と判断すればすぐにウィルス検査をできるような体制を取らずに、保健所ー地方感染症研究所ー国立感染症研究所のルートでデータを独占しているため、公式の感染者数900余名は実態とは乖離し、推定でその10倍以上、つまり1万人を超える感染者がいると推定されていることを無視した見解だ。1万人を超える感染者を把握するにはその10倍以上の10万人以上検査しないと見つけられない。だがいまだに日本でウィルス検査した実数は1万を少し超える範囲。だから実際は新型コロナウィルスによる死者であっても検査されないから、通常の肺炎の死者としてカウントされてしまう。そして陽性だが症状のない多くの人が野放しのままなので、今後も感染の拡大は続くだろう。
5:実数を把握できていないことを無視して感染者数とその感染率をグラフ化し、まるで日本では感染を制御出来ていて、3月中頃の時点では日々の感染者数も減り、感染率も限りなく1に近い数字であると偽装している。
6:だがこの認識が偽装された嘘であることを自覚しているから、「いまだ危機は去っていない」「急速に感染が拡大する事態=オーバーシュートが起きるかもしれない」といまだに人々に危機をあおる提言をしているだけ。

 こんな自分の間違いも認識せず嘘をつき続ける専門家会議。そしてこんな専門家に依存して対応策を決める政府。きわめて非科学的で無責任な対応。
 これと比べると、ドイツのメルケル首相が18日に行った演説は、極めて民主主義的で思いやりのある演説であったと思います。さすが自身が科学者であり長い政治経験を有した政治家だと思いました。
 メルケル首相演説の全文日本語訳は
 https://www.mikako-deutschservice.com/post/%E3%82%B3%E3%83%AD%E3%83%8A%E3%82%A6%E3%82%A4%E3%83%AB%E3%82%B9%E5%AF%BE%E7%AD%96%E3%81%AB%E3%81%A4%E3%81%84%E3%81%A6%E3%81%AE%E3%83%A1%E3%83%AB%E3%82%B1%E3%83%AB%E7%8B%AC%E9%A6%96%E7%9B%B8%E3%81%AE%E6%BC%94%E8%AA%AC%E5%85%A8%E6%96%87
 にあります。

肥沼さんにお願い。
 この専門家会議提言をきちんと批判したものがおそらく今日中にはネットで見られるようになると思います。
 ぜひ見つけてこれを紹介してください。
 私も見つけたらすぐお知らせします。

追伸:新型コロナと見られる発熱に遭遇した母ですが、ようやく肺炎になることもなく、平熱に近いところまで戻ってきました。何度もの8度台の高熱に見舞われて、そのたびに相談センターに電話しても「感染者と接触していない」のだから検査はできない、一般病院に行けの繰り返し。果ては「一般病院で、インフル陰性+肺炎の疑いあり」の状況なら対応すると。重症にならないと対応しないとの酷い対応です。これが全国で起きていること。高齢者や持病のある人を見殺しにする政策が安倍政権がとっている政策だということ。積極的疫学調査とクラスター発見を名目にして、この病気のデータを独占させ、これをもとに治療薬開発で一儲けしようとする人々の側に政権は立っていることを、身をもって体験しました。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。
肥沼さんにお願い。
 この専門家会議提言をきちんと批判したものがおそらく今日中にはネットで見られるようになると思います。
 ぜひ見つけてこれを紹介してください。
 私も見つけたらすぐお知らせします。

了解しました。

〉 追伸:新型コロナと見られる発熱に遭遇した母ですが、ようやく肺炎になることもなく、平熱に近いところまで戻ってきました。何度もの8度台の高熱に見舞われて、そのたびに相談センターに電話しても「感染者と接触していない」のだから検査はできない、一般病院に行けの繰り返し。果ては「一般病院で、インフル陰性+肺炎の疑いあり」の状況なら対応すると。重症にならないと対応しないとの酷い対応です。これが全国で起きていること。高齢者や持病のある人を見殺しにする政策が安倍政権がとっている政策だということ。積極的疫学調査とクラスター発見を名目にして、この病気のデータを独占させ、これをもとに治療薬開発で一儲けしようとする人々の側に政権は立っていることを、身をもって体験しました。

川瀬さんのお母様への仕打ちが,国民ファーストでないことを見事に物語っていますね。
なんか戦争の時と似ているようで怖いです。
〉 

肥沼さんへ

 専門家会議提言を丁寧に批判したものはまだみつかりませんが、厚生労働省のデータの作為性を指摘したものはありました。
 「 厚生省・新型コロナ陽性者テータに内在する不可解な矛盾」
 外国籍の感染者の数を多く見せかけることで、「国内では封じ込めができているが、外国はそうではないので水際対策をちゃんとやれば大丈夫」との嘘をまき散らそうとしているのではとの分析です。
 https://note.com/ishtarist/n/nbefb8f7a0931

 ほかに、私のサイトの中の静岡大学の小山さんのツイッターをリンクしてありますが、その中に専門家会議提言を批判したものは多数あります。
 一番私が注目したのは、「メガクラスター」という用語と「オーバーシュート」という耳慣れない言葉を初めて使ったことについての分析。前者は「大規模な感染者集団」と言えばよいし、後者は「急激な感染拡大」と言えばよいわけ。ここにわざわざ耳慣れない外国語を挿入したことと、本文の中で「東京や大阪などの大都市で感染ルート不明の感染者が増えている」と指摘したことを合わせて考えると、
 「政府は必死に感染拡大を防ぐ対策をしてきたが、予想外の急激な感染拡大がおきて、各地に巨大な感染者集団が生じてしまったので、手が付けられないほどの感染拡大状態になっている」と、もう少ししたら言い訳し始める
 というのが、分析者たちの意見を総合すると見えてきます。
 つまり専門家会議も政府も、すでに各地で急速な感染拡大が起きており、それは大都市部で顕著だということを認識しているのだが、これが彼らの責任論になることを恐れて、即座に大都市圏における不要不急の外出を禁止し、生活維持に不要な業種の営業を禁止し、人々の間で大規模な感染が起きないような緊急措置を取ることをせず(これこそ先日可決した措置法でできるのですが、政府の責任で指示すると、休業補償を大規模にしなければならず、金を出したくないし責任を取りたくないから何もしない)、徐々に感染が拡大していることを小出しに認めて、「予想外の事態が起きた!!!」と叫んで責任逃れをしようというのが専門家会議の提案と政府見解ではないのか。
 事態が終息するまで、オリンピックを含む大規模イベントの開催中止と、小中学校高等学校大学の休校と生活維持にかかわらない業種の営業停止を、政府の休業補償を数十兆円予算を確保して、ただちに実施すべきじきにきているというのが、事態の本質なのではないか。
 自らが犯した犯罪もどんどん隠ぺいして政権の延命を図ってきた人々は、真にその力量が問われる事態に直面した今、責任を放棄し逃亡を謀り、国民を深刻な伝染病の蔓延と経済の崩壊に直面させる。
 3月8日に私が「予言」した事態に向けて、現実は着実に進んでいるようです。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

〉  自らが犯した犯罪もどんどん隠ぺいして政権の延命を図ってきた人々は、真にその力量が問われる事態に直面した今、責任を放棄し逃亡を謀り、国民を深刻な伝染病の蔓延と経済の崩壊に直面させる。
 3月8日に私が「予言」した事態に向けて、現実は着実に進んでいるようです。

残念ながら,その方向で動いているようです。
マスコミも追従しているように思われます。

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