« 壇の越遺跡 | トップページ | 息子の手料理 1/22 »

2020年1月23日 (木)

「出雲と大和」展に行って

昨日上野の国立博物館(平成館)で行われている

上記の会に行ってきた。

見られて良かったと思うものもあったし,

物足りなさもある会だった。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

【見られて良かったもの】

・出雲大社の心御柱(しんみはしら)と宇豆柱(うずばしら)(3本1組で柱にしているもの)

・荒神谷遺跡出土の銅剣(銅矛か)168本(全体の半分弱。根元の多くに「×」の紋章?あり)

・加茂岩倉遺跡出土の銅鐸17個

・伝香川県出土の銅鐸(よく教科書とかに出てくる狩りから農耕への絵が入っているもの)

・黒塚古墳出土の画文帯神獣鏡1面と三角縁神獣鏡33面

・藤ノ木古墳出土の金製品

・岡田山1号墳出土の銀象嵌円頭大刀・「各(額)田王・・・」

・石上神宮所蔵の七支刀

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

ということで,それなりの考古出土物を集めたものだったのだが,

両者をつなぐ九州の出土物(弥生時代後期にたくさんある)が抜けているので

なんか物足りないというか,誤魔化された感じが残ってしまうのだった。

本当に「日本書紀成立1300年」を謳うのならば,

ぜひ「出雲と九州と大和」展を開いてもらいたいな。

私の目の黒いうちに・・・。

Img_6044

Img_6045

最近の展示会では,数か所の撮影可の場所を設けている。

これもその一つ。(模造品や復元ではありますが・・・)

 

« 壇の越遺跡 | トップページ | 息子の手料理 1/22 »

古田史学」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。

(ウェブ上には掲載しません)

« 壇の越遺跡 | トップページ | 息子の手料理 1/22 »

2020年6月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30        
無料ブログはココログ