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2019年10月27日 (日)

『たの授』500号

来年の1月号が『たの授』500号だという。

「過去を振り返るだけのものにしたくない」と編集部はいうが,

私の教員生活とともに『たの授』はあったと言っていいので,

すこしは「過去を振り返る」ことを許してほしい。

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1983年3月号(0号)・・・新任1年目が終わる頃,最初の『たの授』。授業書《地球》

1983年9月号(6号)・・・授業書《生類憐みの令》の授業記録が掲載され,自分も道徳で行う

1983年10月号(7号)・・・授業書《食べ物飲み物何の色?》の授業記録が掲載され,「ジュースで染める」を追試

1984年5月号(14号)・・・板倉さんの原子論的な歴史の見方・考え方の連載スタート

1984年6月号(15号)・・・量率グラフの世界

1985年3月号(24号)・・・正義と民主主義の問題としての「いじめ」

1985年10月号(31号)・・・授業書《世界史入門》

1985年12月号(33号)・・・分子模型の作り方

1986年6月号(40号)・・・授業書《いろいろな世界地図》→授業書《世界の国ぐに》に発展。1番多数回やった授業書

1986年12月号(46号)・・・ミニ授業書《三権分立》

1987年4月号(50号)・・・板倉さんの「最後の奴隷制としての民主主義」

1988年10月号(69号)・・・板倉さんの「ヨーロッパ科学史の旅」 ← 私もこの旅行に同行しました。英・仏・伊の3か国

1990年1月号(72号)・・・授業書《世界の国旗》私が2番目に多くやった授業書

1991年3月号(101号)・・・「たのしい授業ハンドブック」という特大号。私も「実験観が変わった」という小文を寄稿

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キリがないのでこの辺にしておくが,これらは私の24歳から32歳までの頃で,

大いに影響を受け,授業で活用し,生徒たちと楽しんだ時代だった。

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その後「社会科で〈いろいろなタネ〉の標本づくり」や「社会科でも〈実物〉を見せたい」の掲載。

7本の『たの授』裏表紙のグラフの掲載。

何冊かの本やシリーズの紹介。

30年間に断続的に続いた「はみだしたの」の掲載。

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本当に長い間,いろいろな形でお世話になってきた。

先日「夢ブログ」にアップしたように,発行部数は1万2000部から3650部に減ったが,

他の教育誌も同じように激減,あるいは廃刊しているなかで,健闘しているといえると思う。

今は現役を退いたが,編集委員として,毎号の感想,はみだしたの,グラフ等で貢献したいと思う。

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