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2019年10月27日 (日)

『たの授』公開編集会議 2019年10月

昨日は,上記の会に行ってきた。

編集担当は,渡辺さん。

参加者は,荒川さん,木下さん,根本さん,岸さん,郡さん,小原さん,北村さん,私など。

(竹内会長は,佐賀県で行われた特別編集会議へ)

話題は縦横無尽だったが,私が興味を持ったのは,小原さんが話題にされた

「生徒になめられるということ」についてだった。

私はどちらかといえば「生徒になめられていた方」だと思うが,

その方がより人間的だと思うから,そう行動してきたのだと思う。

というのは仮説実験授業を毎年何本かやっていたのと,

生徒との交流に仮説実験授業から学んだ様々な知恵を駆使していたから。

そりゃあ生徒たちも多様なので,「お前のことはどうしても好きになれない」という人も

多少はいたとは思うけれど,教育は教育実習の数週間と違って,年単位の力積だから。

自分の特徴をそう簡単に変化させることはできない。

よく先生たちの間では「生徒になめられちゃいけない」ということが新学期などに言われ,

何も武器(特徴)を持たない若い先生までその気になって,

生徒たちと「良くない関係」になることがあるけれど,

私は何か,生徒たちにとって良い材料を提供できる先生でありたい。

それが私にとっては仮説実験授業やそれに派生した楽しみごと(手品)だったのだろう。

『たの授』が私の教員生活と重なるように発行されてきたことは,

会社員だった亡父が高度経済成長と共に仕事をしてきたことに似ていて,

何だか不思議な感じがする。

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