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2019年8月 2日 (金)

『板倉聖宣とその時代』

重弘忠晴編著,仮説社刊,1800円+税の

上記の本が出版され,仮説の夏の大会にも登場したらしいが,

仮説社にも届いた昨日入手することができた。

Img_3807

「第1巻=東京・下町の少年」と書かれていて,

旧制中学までの板倉さんのことが描かれている。

(浦和高校以降のことは,第2巻。このシリーズ長く続きそう)

「夢ブログ」にも登場した,板倉さんと古田さんが同じ岡田甫(はじめ)先生に

習ったというくだりは,この巻のP179~184あたりに出てくる。

私の名前が出てくることはないが,「以上を書き終えてしばらくたった後,

岡田の教え子の一人に古代史・中世思想史研究家の古田武彦がいることを知った」(P183~4)

とあって,この「新情報」により,さらに半ページほどを割いて古田さんの紹介をしているところだ。

以下,写真で載せてみる。(写真をクリックすると拡大します)

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私はかつて,異文化交流講演会として,板倉さんと古田さんの講演会を企画しかけた。

それは,板倉さんの雰囲気と古田さんの雰囲気が,どことなく似ていると思ったからだが,

その直感は「2人とも岡田先生の影響を受けている」という点からすると,

まったくトンチンカンという訳ではなかったと言えるだろう。

ここ数年の間に2人は鬼籍に入られたが(古田さんは2015年,板倉さんは2018年),

あの世で「あなたも岡田先生に習いましたか,実は私も・・・」などと会話しているかもしれない。

 

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