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2019年6月19日 (水)

正福寺(国宝)の解説のために~10個のポイント

今年も6月前半の週末に「菖蒲まつり」が行われ,正福寺の解説当番として3回行ってきた。

その際短時間に(5分程度)要領よく解説するための10個のポイントを考えてみたので紹介しよう。

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(1)正福寺のスタートは鎌倉時代だが,千体地蔵堂が建てられたのは約100年後の室町時代である。臨済宗。

(2)8代執権・時宗が,お地蔵さんの力で病気が快復したところから,地蔵信仰がスタートした。

(3)当時は医者や病院もなく,病気を治すに寺からお地蔵さん(15cm)を借りてきて治した。

(4)そこで御利益のあった村人たちは,お礼に2体にして返した。それでどんどん増えて行った。

(5)数えたところ千体はなかったが(892体),ものすごくたくさんの数ということで「千体」なのだろう。

(6)上に目をやると,一見2階建てに見えるが,下は裳階で雨風を防いだり,面積を増やすための道具。(1階建て)

(7)特徴は,屋根は反り上がっている部分で,こけらぶき(5ミリくらいの板を重ねて,竹くぎで止める)。

(8)鎌倉にある円覚寺・舎利殿(国宝)ともよく似ている。ただ,あちらは距離があるのに,こちらは目の前。

(9)年3回ご開帳があり,11月3日の「地蔵まつり」は特ににぎやか。1時間だけ,写真撮影も可能。

(10)現代人のお悩み相談は,この際売られているお地蔵さんへどうぞ。門の南の突き当りの清水堂では年中販売。

このほか,「裏手には,「はがきの木」として有名な葉っぱもある。」などお好みの話題を伝えれば,

「また来てみたい」と思って下さるのではないでしょうか。

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        観光キッズによる解説                       北山公園のしょうぶ

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