「方位の考古学」のパンフ
4ページものの「方位の考古学」パンフを考えてみた。
考えるだけなら「ただ」ですし・・・。
もしかしたら,「誰か素晴らしい人」の目にとまるかもしれませんしね!
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
1ページ・・・表紙。「方位の考古学~新しい考古学の提唱」。いくつかの東偏の遺構図
2ページ・・・福島県・泉官衙遺跡の遺構変遷図(図)
3ページ・・・2つの王朝の「栄枯盛衰」が地下に眠っていた(解説)
4ページ・・・どんな話題が載っているのか(目次のようなもの。先日の「ファイル」)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
私の部屋の一部を占領している「色上質特厚」というしっかりした紙がある。
これを活用したいと思っている。(現役時代,社会科かるたや自己評価表に活用)
淡いピンク・イエロー・空色・黄緑が何千枚もあるのだ。
(「あれっ,もう残ってないの!」と思って自腹で注文したら,実は印刷室の別のところに移動されていた・・・)
これを飯能仮説会館の印刷機で印刷すれば,あっという間に出来上がる。
« 桂川潤さんの著書 | トップページ | 楽天が日ハムに逆転サヨナラ勝ちで19勝目 »
「古田史学」カテゴリの記事
- 払田の柵の柱の年輪年代について(2021.01.25)
- やはり入手しておくか(2021.01.22)
- 新田郡庁跡と泉官衙遺跡の時期の比較(2021.01.20)
- 日本最大の大きさの「新田郡衙遺跡」(2021.01.18)
- 郡山遺跡Ⅱ期と多賀城Ⅱ期の「石敷き」(2021.01.18)
コメント