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2019年4月25日 (木)

ワードに貼り付け版「千恵さんの続・カナダ報告」

先日コメントしていただいた方から,「ワードに貼り付ける」という方法を教わりました。

そういえば,パソコン入門期に教わったような気もします。

だめ元でやってみます。様子をコメント願います。

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肥沼先生

カナダ報告おそくなりましたが、何度かに分けて送ります。

 

日本に帰ってきて14か月がたちましたが、ふとカナダが恋しくなるような場面が多々あります。

その一つがオーロラです。

私が住んでいたエドモントンも市街地なのですが、

幸いなことに、運が良いときはオーロラが見られます。

私も滞在中に何度か見ることができました。

エドモントンに住んでいた時は、夜空を見上げると、

今日は見えるだろうかという楽しみがあったのですが、

こちらに帰ってきてからは、夜空を見上げてもオーロラは出ないんだと思うと、とても切なくなります。

実家の周りも街頭などが少ないので、星は比較的よく見えるとは思いますが。

あとは、あとはやはりロッキー山脈はドラムヘラーとった大自然でしょうか。

休みの日に、車で少し遠出するとすごくきれいな自然が広がっているというのは、

本当に魅力的だったと思います。もちろん、

日本にもきれいな山は湖はたくさんあって、温泉など、カナダにいるときは恋しくなりました。

実は、カナダにいるときにどうしても行ってみたいと思っていた国立公園がありました。

ウッドバッファローという国立公園です。エドモントンのあるアルバータ州の北部と、

その北にあるノースウェスト準州にまたがったとても大きな国立公園で、

ユネスコの世界遺産にも登録されています。

私のホストファミリーの3男がフォートスミスという国立公園の玄関口となる都市に住んでいて、

何度か話を聞かせてもらったことがありました。

先住民たちの保護区となっていて、オーロラを見るための観光客が多いと聞いていました。

冬は、エドモントンからまっすぐ北上するルートでこの公園に入れるのですが、

夏場は迂回して入る必要があります。

というのも、この北上するルート、実は冬の間、川が凍るので、その川が道路となるそうです。

かなり悪路であまり通る人もいないと聞きましたが。

車も、それなりの大きな4輪駆動のドラックなどがないと移動が難しいでしょうから、

冬に行くのは断念しました。

飛行機も飛んでいるのですが、毎日就航がないのと、とても高いので、

できれば融通のきく車で行きたかったのです。

この公園、とても緯度が高いので夏は白夜になるそうです。

なので、それではオーロラが見られません。 

ということで次期選びに時間をかけていてなかなか行けなかったのですが、

日本に帰ってきた年の8月、少しずつ夜が暗くなってきたころ、

5日間仕事を休み行ってきました。車で15時間かかりました。

行きは、夫と交代で運転をして同日に何とかフォートスミスにつきました。

ホテルの方の話によると、私たちが着く前日は、それは見事なオーロラが出ていたのだそうですが、

私たちが着いた日からあいにくの雨模様が続き滞在中の3日間、雨でした。

最後の日は日中晴れたのですが、帰りは1泊中間地点で休んでから帰ることにしたので、

残念ながら、フォートスミスではオーロラを見ることはできませんでした。

それは残念でしたが、ペリカンの巣(北アメリカでは最北だそうです)を見たり、

国立公園の中を散策したり、とても楽しい観光ができました。

そして、帰りに一泊したハイレベルという小さな町で大きなオーロラを見ることができたので、

目的は達成できました。

エドモントンで見るオーロラもきれいですが、

やはり市街地でないとそら一面に広がるオーロラが見られて、感動しました。

町の人に聞くと、毎日出ているそうです。

宿泊したホテルのオーナーが先住民のグループの代表を務めている方で、

カナダ全土の先住民のあつまる会議などにも参加しているとのことでした。

前ハーパー首相も宿泊したことがあるとのことで、その時のお部屋を見せてもらいました。

ウッドバッファローは、大きな都市からも少し遠く、あまり大きな観光地ではないので、

あまり存在を知られていませんが、本当に大自然という感じで、もう一度行きたいなと思います

 

千恵

 

 

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