東日本たのしい授業フェスティバル(1日目)
先ほど上記の会に参加するための準備をした。
今回は「お店」と「授業相談」なので,手品グッズだげだ。
(1) 「マジック・ワールド」(内容が3回変わる不思議ノート)
(2) 「エレベーター式トランプ」(あなたの引いたカードが,一番上に登ってくる)
(3) 「あなたには“愛の告白”が見えますか?」(女子生徒にバカウケ)
選りすぐりの3点をチョイスしてあります。
(1)は2000円近くする商品なのですが,若い先生にはぜひ買ってほしいもの。
若いだけに,これからの利用回数も多いと思うので。
(2)はセリアという100円ショップの商品なので,まあ安くしときます。
(3)はコピー代だけしか掛かっていないのでサービスかな。
とにかく,手品(子どもたちとの楽しい時間を持てるもの)の普及が主なので,もうけは度外視。
お客さんたちとの交流の時間が「お代」です。
いらっしゃい,いらっしゃい。🎩💓4⃣
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お店の方も,授業相談の方も順調で,トランプ手品が10個とマジックワールドが2冊売れた。
また,となりの店の牧野さん(「マッキーノ」の発案者)が私の授業プランに興味を示して下さったので,
「〈邪馬台国〉はどこだ!」と「狭山丘陵の自然と歴史」を差し上げることにした。
旧友め西崎君がまた絵本や人形を販売していた。同じ代の赤門塾の「初代OB」で集まって,
新秋津の「楽屋(ささや)」で長谷川先生を囲む会をしたいと話した。
(駒井君は,児童館は退職するが,観光の担当になるらしいとのこと)
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