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2019年2月21日 (木)

『記紀神話の真実』読了

上記の本を読了した。
古田氏の本を読んだ時のような刺激があったが,
最近は少しは多元的な思考法に慣れているので,
当時ほどは「混線」はしなかった。

ご質問のあった河村日下さんの「当該漢字第一音採用法」を,
この本を読むかどうかは別にして,私なりにまとめておく。

【人名の例】 大穴持→大オオ・穴ツ・持チ→オオツチ(大蛇)・・・天の下造りしし大穴持(大蛇)

【地名の例】 伊予之二名国→伊予国は●盟島しめいじま(四国の盟主とする島)の意味。

 ●=屋から「至」を取ったもの。なのでトップに書いてある。
 九州だと筑紫国にあたり,あちらは白日別(北陸の白■ハクヒの分家の意味)。■=昨の「日」を「口」へ

四国は,伊予をリーダーに,讃岐・・・岬の多い国,土佐国・・・(北陸系の分家),徳島・・・阿蛇アハ・・・蛇の島。

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コメント

肥沼さんへ

 私が質問したことは「「当該漢字第一音採用法」の「第一音」とは何かです。
 たとえば大穴持。
 「大」は音では「ダイ」「ダ」「タイ」「タ」。前二者が呉音で後ろ二者が漢音。なぜここを音ではなくて訓で読むのか。これを「オオ」と訓で読んだのなら次の字もその次の字も訓で読むべき。
 「穴」は音ではケツだけ。どうしてこれを「ツ」と読むのか。
 「持」は音では「ジ」(呉音)「ヂ」(漢音9)。なのになせ「チ」と読むのか。
 河村氏の読みはあまりに恣意的です。次の「伊予之二名国」を「いよの しめいじま」と読むに至っては根拠すらわかりません。
 彼の読みは学問的ではなく恣意的です。頭から信用してはいけなk。

川瀬さんへ
コメントありがとうございます。

残念でした。
きっと私の読み方が悪いのだと思います。
実際に本に当たってみて下さい。

この男(河村)の読みなるものは、学問的とか恣意的とかいうレベルでなく、妄想と評すべきものでしょう。こんな書を読んでも得るべきものは何もないと思いますが…。
こんな男に「真実」という言葉は使って欲しくない。


それにこの男の別な本の『「邪馬台国」論争は…』というタイトルは先生の言葉の盗用ですよね。
厚かましいのにも程があります。

あじすきさんへ
コメントありがとうございます。

今「読書中」ですので,よろしくお願いします。

内容については,私の紹介の仕方が悪かったのかもしれません。


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