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2019年2月16日 (土)

横浜読書会 2/15

昨日の午後3時から,変更された会が行われた。
当初午後4時からと聞いていたので,30分遅れて到着した。
(ということは,30分早く着いたということだが)

参加者は9名で,ちょうど私が到着した時には,
白石太一郎氏の講演会に参加した方からの報告だった。
なんと,250名もの参加だったという。
演題は,「どうして馬は倭国へやって来たのか」。

資料の中で,参考になると思ったのは,牧の分布図。
九州王朝から近畿王朝に受け継がれたのだろう。

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また,沖ノ島の宝物の奉納時期が4世紀後半から9世紀との情報。
これって,150年遡させると3世紀半ばから7世紀半ばとなり,
ちょうど九州王朝の元気な時期に重なると思った。
(卑弥呼・倭の五王・太宰府都城の建設)

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私の資料は,まず「改元と建元」から。
大宝以前の元号はみんな「改元」で,九州年号もチラ見させているが,
本当に言いたいのは大宝の建元なのである。

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続いて,「泉官衙遺跡の類似遺跡」。
最近見出した「下野国庁(都賀評衙)」「幡羅官衙遺跡」「榛沢遺跡」を紹介した。
横浜読書会は,最初に泉官衙遺跡を紹介した記念すべきサークルなので,
これからも新しく見出した遺跡の紹介はここでしていきたい。
なお,先日の多元の会の発表は,たくさんの人が集まったようである。
(私は大宮へ旅立って,大収穫だった訳だが)

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清水さんの司会で,前回の復習と『邪馬一国の証明』の読書と資料紹介。
おみやげに,「評瓦」の出土で知られる「影向寺」と橘樹評衙遺跡群関係のコピーをいただく。
カラーなので,いろいろな情報がつかめる。(東側の倉庫群の方位の違いなど)

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