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2019年2月10日 (日)

古事記に出てきて,日本書紀には出てこない「因幡の白兎」

河村日下著『記紀神話の真実』(ミネルヴァ書房)の読書が続いているが,
昨日読んだところの話を紹介しよう。

古事記には出てくるが,日本書紀には出てこない神話に,
「因幡の白兎」というのがある。
大国主が活躍する話でよく知られているし,
サメかワニかで話題になったりもする。
あれが,隠岐(黒曜石の産地)をめぐる歴史の反映なのだという・・・。

あと,隠岐の呼び方で「島前(どうぜん)」「島後(どうご)」というのは,
どの王朝が付けた名前なのかという話も興味深い。

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