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2019年2月14日 (木)

他の京の「エビノコ郭」のようなもの

飛鳥宮の南東に作られた「エビノコ郭」は,
その特徴(規模,西が出入り口,敷石から3本の階段跡)から
九州王朝のために作ったと考えている。
(川瀬さんの「主語有無」とも一致)

昨日の府中研究会で,ほかの宮には
それにあたるものがないのかが話題となった。

0.天智天皇の近江京・・・大極殿のようなもの

近江大津宮錦織遺跡~京阪電鉄近江神宮前駅のすぐ西方にあります。天智天皇(626-671)が1,300年以上も昔に、奈良の飛鳥(あすか)から遷都したという大津宮跡といわれています。国指定の史跡。現在、巨大な柱を埋め込むための1辺2m近い穴と、直径40mから50cmほどの柱跡が7つ、門跡、中心建物を囲んだと思われる柵列とその北側の倉庫群が発掘されています。

1.天武天皇の飛鳥京・・・「エピノコ郭」

2.天武天皇の前期難波京・・・東方官衙

3.持統天皇の藤原京・・・中央部

1だけ作って後は作らなかったというのも変だ。
白村江の戦いに敗れたとはいえ.やはり日本の主権者。
それぞれの都に「エピノコ郭」がない訳がないと思うのだが…。

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