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2019年1月 6日 (日)

『たのしい跳び箱運動への道』

峯岸昌弘著『たのしい跳び箱運動への道』(オレンジ資料館)を著者より送っていただいたので,
さっそく「夢ブログ」から世界に発信しよう。
この本は,今年6月に仮説社から出版された『たのしいマット運動への道』の続編である。
(たのしい器械運動への道シリーズの第2弾。さらに鉄棒も予定?)

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前回も素晴らしい著作(できない人の心理までよくつかんでいる)だと思ったが,
今回は,あの私の前に立ちふさがっていた跳び箱編である。
今回も期待しちゃいますよ。(o^-^o)

統計によると,跳び箱運動は最もケガが起きやすい運動なのだそうで,(。>0<。)
しかもその統計が15年間ずっと変化がない(ある意味改善されていない)というから驚きです。
つまり,毎年それだけのケガ人を出しながらも,「仕方がないこと」として放って置かれている。

たのしい体育教育,未来の体育教育(板倉さんの『未来の科学教育』をめざされてだと思います)を
峯岸さんはめざされている訳ですから,当然そういう配慮も入ってくると思います。
また,私を含めて多くの人は,大人も子どもも「跳び箱運動がたのしい」なんて,
ごく少数の運動能力の高い人だけの話。私にはとてもとても」と思っているのが実情ではないか。

しかし,ここでまた峯岸さんの登場です。
きっと彼なら,〈たのしい〉と〈安全〉を両立してくれるに違いない!」と私は思うのです。
なぜなら,マット運動で素晴らしい成果を上げた峯岸さんが,実践をもってまた書かれた本だから。
そして,多くの先生方が本書を読み,それぞれの現場で実践することによって,
ケガ人の統計もどんどん順位を下げていくことが可能だと思います。
きっとこれは,自然科学の実験であるとともに,社会の科学の実験でもある。
私はそう信じているのです。

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「体育の授業中にケガをした人の数」 ぜひ跳び箱運動を1位から引きずり降ろそう!

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