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2019年1月12日 (土)

泉官衙遺跡についての新知見

下記のサイトで,泉官衙遺跡の新知見を得た。

「遺跡のⅡ期までは馬を使った連絡がメインだったのに、
Ⅲ期に入ってからは河と海を使った交通が盛んに使われ出したらしい。
水上輸送路の活用は敵対する蝦夷には発達しにくい発想だから、
さらに大きな差が開いたのではないか。」

読書は呼吸

http://sanasen.jugem.jp/?eid=3194

私は,Ⅰ期(東偏)とⅡ期(正方位)を九州王朝の官衙,
Ⅲ期を近畿王朝の官衙と考えている。
それは主に建物の方位と規模からだったが,
これに加えてさらに交通輸送の点でも,
Ⅰ期・Ⅱ期とⅢ期との間には明確な画期(王朝の違い)が現れているということだ。

藤木海著『南相馬に躍動する古代の郡役所・泉官衙遺跡』(新泉社)の
該当のページを載せてみたい。

Dscn4829

本書に掲載された発掘図は,6枚。
ポイントをとらえたスライスが,多元的古代の世界を透視する。

Dscn4804

泉官衙施設の遺構変遷図に,2つの王朝の「栄枯盛衰」を見た!

http://koesan21.cocolog-nifty.com/dream/2018/10/post-e73e.html

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